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十一月十二日  きもの

前の話

十一月十一日  順応と死
前の話  再び、陰鬱。定期的に気持が病んでくるが、心療内科にも行った方が良いだろうか。今日という日はレムリアの新年という事で、スピリチュアル界隈は新年、新年と盛り上がっている。私はあんまりその波に乗っていない。レムリアの新年は十...

 

 

先日、古本屋で着物雑誌を手に入れた。
見出しが着物の収納についてで、丁度悩んでいるテーマだったのだ。

桐だんすを使わない収納をしている人もいるのを知って、
「でも私は安心のために桐箱を使いたいな」と自分の求めているものを再確認できたり、
知り合いや親戚から大量の着物をもらい受け、自分の好みが混乱していたという人を見て「同じようにならないように、もらえる時は精査しよう」と思ったりした。

いろんな人が着物を譲ってくれるのは有難いけれど、着物はやはり着てこそだと思っている。着なさそうなものをもらうのはお互いにとってデメリットの方が大きいのかもしれない。

 

これまたただの臆病な話なのだが、仙台にも着物を扱うアンティークショップや古着屋さんがあり、着物好きのコミュニティが形成されているらしい。

私はまだそのどこともつながりを持っていない。
初対面の人と話をすることに気後れしてしまう。
話が合わないのではないかと心配になる。

 

……まだ何も行動していないのに。

 

気持ちが上向いてきた頃に、勇気をかき集めて何かに参加してみたいと思っている。
今はもう少し療養だ。

 

 

次話

十一月十三日  思い出す事など
前の話  父は、機嫌が悪くなると溜息をつく人であった。(最近は余り機嫌を損ねない) 母が溜息を恐れているのを見てか、機嫌が悪い時の重い空気を感じ取ってか、私も自分の記憶が始まる頃には人の溜息に不安を覚えるようになっていた。 ...
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