お知らせ

○審査員奨励賞受賞作「紙の森」好評発売中!

第17回星の砂賞にて審査員奨励賞を受賞した短編「
紙の森」が、Amazon Kindleにて好評発売中です。
Unlimitedにご登録の方は無料でお楽しみいただけます。
商品詳細はコチラから♪

○ハンドメイド作品 好評発売中

メルカリにて、刺繍作品を販売中です!
アイテムを探しに行く

本の話 -books-

本の話 -books-

人生とは?生きるとは?旅の先にあるものを考える【藤原無雨『水と礫』ネタバレなし感想】

こんにちは。皇月ノエルです。   藤原無雨さんの作品『水と礫』(河出書房新社)を読みました。 和柄の七宝模様のような、不思議な表紙に魅かれて手に取ったことがきっかけ。   でも、いざ読みはじめようとするとこの模様が雨の波紋にも見え、最後...
本の話 -books-

「矯正」され「救われる」べき人は誰?【エミリー・M・ダンフォース『ミスエデュケーション』読後感想(ネタバレなし)】

こんにちは。皇月ノエルです。   クラウドファンディングで実現した翻訳書 水彩画のようなタッチの表紙に魅かれ、エミリー・M・ダンフォースさん著『ミスエデュケーション』(サウザンブックス社)を手に取りました。   巻末の「訳者あとがき」ま...
本の話 -books-

世界の見方を変えるヒント&実例集【『クリエイティブ・イノベーションの道具箱』読んでみた】

こんにちは。皇月ノエルです。   背表紙を見た瞬間、目を奪われ、迷わず手に取った本がありました。 それが、今井健太郎さん著『クリエイティブ・イノベーションの道具箱』です。   ほぼ正方形をしたこの本には、大きく2つのものが記されています...
本の話 -books-

心から伝えたいことはなに?【雑談と本音の比率】

こんにちは。皇月ノエルです。   先日も記事で取り上げた文芸書『サード・キッチン』について、さらに思ったことなどあるので追記したいと思いました。   個人的な感想についてまとめた記事はコチラ↓     拙い会話と言語の壁 物語の中には...
本の話 -books-

繊細な「私」と一緒に向き合う差別・偏見【白尾悠『サード・キッチン』読後感想※微ネタバレあり】

こんにちは。皇月ノエルです。   明るい黄色の背表紙と、印象的なタイトルに惹かれて手に取った物語。 白尾悠先生著『サード・キッチン』(河出書房出版)。 読んで、私なりに感じたことをまとめていきたいと思います。 個人的な結末への印象を書く...
本の話 -books-

運命の相手との出会い方と「私」の人生【加藤シゲアキ『オルタネート』読後感想】

こんにちは。皇月ノエルです。   直木賞候補作にも選ばれている、加藤シゲアキさん著『オルタネート』を拝読しました。     高校生たちの心情にフォーカスしたストーリーはとても面白く、「こんな感情に覚えがある」と懐かしさ&境界を見失いこち...
本の話 -books-

心を守りながら小説を楽しむために意識していること

こんにちは。皇月ノエルです。   先日も、こんな記事を書きましたが、   共感力が高くて、自分と他の経験との境界が弱いことに関連した話です。     好きな本を読むというストレス 私の趣味のひとつは読書です。 小説からビジネス書、家事・...
本の話 -books-

古いものとともに暮らす心【『京の骨董は使うもんどすえ』感想など】

こんにちは。皇月ノエルです。   ここ数日、骨董やアンティーク関連の本をいくつか読み漁っていました。     私は最近、イギリスのアンティークから少し離れて、北欧や日本の「ふるいもの」に心惹かれています。 そんなこともあって、『アンテ...
本の話 -books-

家の中で豊かな時間を【『英国ロックダウン100日日記』】

こんにちは。皇月ノエルです。   2020年春、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、世界のいくつかの都市では「ロックダウン」が実行されました。 そして、日本はロックダウンしませんでした。   ロックダウンするって、生活がどう変わるんだろ...
本の話 -books-

QUEENの「’39」と併せて読みたい「火星年代記」

こんにちは。皇月ノエルです。   QUEENのギタリスト、ブライアン・メイの楽曲「’39」。 曲の考察については諸説あるでしょうが、私個人としては、「地球環境が破壊されたため、人類が新しく住める惑星を探しにいく旅の歌」と捉えています。 ...
タイトルとURLをコピーしました