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「ワーカーストップ」をかけられた話【パーツと私の人生紀行】

精神的虐待・毒親・トラウマについて
Image by Gerd Altmann from Pixabay

こんにちは。皇月ノエルです。

 

「監理者」というパーツがいます。

私がアルバイト等の、執筆ではない仕事をする時に表に出てきてくれる、規律正しくすることが得意なパーツです。

↓↓より詳しい紹介はこちらの記事をどうぞ↓↓

「監理者」と僕【僕とパーツの人生紀行】|呼吸する久慈さん/Jessie -ジェシー-|note
今日は「監理者」というパーツについて話そうと思う。 正直、僕が直接的に関わることは少ないのだが、遠目から観察しているとおもしろい人だ。 「おもしろい」というのは「興味深い」という意味で。 彼は僕たちの中で「規律」を司っているような人だ。「日常を送る自己」の代理として、長く事務的なことを担ってきた。 まる...

先日、このパーツに非常に助けられたので、そのことを書いておきたいと思いました。

これまでの「監理者」

変化が伝わりやすいように、まずはこれまでの「監理者」の話を簡単に。

「監理者」は完璧主義で、ビジネス書から様々なライフハックや仕事術を仕入れては、私たちを効率よく活動できるよう規律を整備してくれていました。

とはいえ、彼にとって優先すべきは「ノルマを完璧にこなすこと」。

一応、タスクに優先順位はつけるものの、全部終わっていないと気が済まないというか、なんなら翌日、翌々日にやれば良いものまで先回りして終わらせたくなるというか。

さながらブラック企業の上司のようなところがありました。

ペースを守ってくれた「監理者」

以前は「完璧主義」なことと「なんでも先回りして終わらせようとしてしまうから、いつまでも気持ちが休まらない」ことは、私の欠点だと思っていました。

実際、そのせいでなかなか休めなかったり、無理をしすぎて心身を不調にしたりしていたので……。

けれど『トラウマによる解離からの回復』という本を読み、解離によって生じるパーツたちは、トラウマを生き延びるために役立ってくれていたという視点を手に入れてからは、「監理者」がもたらしていた規律もポジティブな意図のもとにあったんだと理解できて、肯定的に捉えられるようになりました。

すると、「監理者」の行動にも変化が。

 

今、やるべき仕事のタスクを「1日2つまで」と決めています。

時間的にも体力・集中力的にも、それが自分にとって最もバランスとペースが良いからです。

しかし先日、その1日2つのタスクが予定より早く終わったため、これまでの癖で「先回りして3つ目もやっておこう……」と手をつけはじめました。

すると、5分も経たないうちに頭痛が。

片目の奥が片頭痛みたいに痛くなって、さらには急激な眠気まで。

私はびっくりしてしまい、心の中で「えっ、先回りしておいた方が、明日気楽なはずなのに!」とまごまごしていました。

(これは説明が難しく、なかなか理解してもらえないかもしれないのですが)この時体感の中で「監理者」や他のパーツたちがちらほら出てきて、「でも1日2つまでって言ったじゃん」と言うのです。

自分との約束を守りなさいということ。

「監理者」の言葉に、私はますますびっくりです。

以前なら、「監理者」が率先して「時間があるから、もうひとつやっておこう」としていたはずなのに、今は「もう今日のノルマは終わっているんだから、明日やるべきことは明日に回しなさい」などと言う。

彼の変化にびっくりする一方、頭痛と眠気がひどいのも事実で。

私は体調に引きずられるように作業を切り上げ、気晴らしに他のことをやりはじめました。

頭痛と眠気は嘘のように消えていきました。

 

あれはドクターストップならぬ、「監理者」からの「ワーカーストップ」だったのでしょう。

統制が取れた時、パーツはポジティブにはたらきはじめる

これまで私のトラウマとの向き合い方が少し方向違いをしていたせいで心の統制が取れておらず、パーツたちは暴走気味でした。

「監理者」は「前倒しでとにかく作業を頑張らせる」ことが、その表れだったのです。

しかし統制がとれてきたことで、「監理者」の規律正しさは自分を守る方向に働きはじめたのでした。

その変化が、今回の出来事ではっきり感じられたわけです。

 

 

↓↓私がバランスを取り戻した本はこちらです↓↓

 

Thank you for your reading!
I wish you all the best!

 

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