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「無気力」との文章スタイルの違い

精神的虐待・毒親・トラウマについて
Image by Tran Mau Tri Tam from Pixabay

こんにちは。皇月ノエルです。

 

noteで自己表現している、「無気力」というパーツがいます。

僕とパーツの人生紀行|呼吸する久慈さん/Jessie -ジェシー-|note
幼少期のトラウマから回復しつつある日常とふと浮かんだ過去を、思いつくまま綴るエッセイ集。 頻出する「本」とは、ジェニーナ・フィッシャー著『トラウマによる解離からの回復』(国書刊行会)をさします。

というかnoteを、小説とパーツたちのための場所にすることにしました。今のところ。

 

「無気力」を「無気力」として認識して記事を書くようになってから気づいたのですが、私と彼は文章の制作スタイルが全く違うのです。

同じ人間なのに、すごい。

皇月流 文章のつくりかた

私は自分(おそらく「日常を送る自己」)が感じたことや本の感想・考察記事などを、この「Spiritual Teller」にアップしています。

「これを記事に書きたい」と思うことがあった時、ノートに手で下書きをしています。

とはいっても、箇条書き。

箇条書きの項目ごとに見出しを設定して、箇条書きの内容をより詳しく記述していく……というのが、私のスタイル。

箇条書きの数だけ見出しになり、掘り下げて文章になる。

逆に、紙の上に手書きで本文を構築していこうとすると、文章が思いつかなくて困ります。

パソコンの前に座り、キーボードを叩かないと、こういう文章の形で書くことができないのです。

また、さっさと書いていかないと次に書こうと思っていた内容を忘れてしまうため、字が非常に汚い(;´∀`)

自分だから読めるけど、時々「このつづけ字は人には読めないだろうな……」と思わされるものもあります。

下書きはイラストで言う「ラフ」ぐらい気軽なものなので、パソコンを開いて「本書き」することに多大なるエネルギーが必要であることもポイントかもしれません。

手がかりだけの「箇条書き」から、人に読んでもらうための「文章」を構築するエネルギーというか。

だから疲れている時や、小説に打ち込んでいて他の文章まで手が回らない時は、ブログがおそろかになりがちです。

「無気力」の文章のつくりかた

一方、「無気力」がノートに書いていく文字は非常に綺麗。

漢字を省略したり、つづけ字にしたりすることもなく、一画一画丁寧に書かれています。

彼は次に書きたい文章を忘れることが滅多にないのです。

また、これは特筆すべき違いなのですが、「無気力」の下書きはほとんど本書きとして完成されています。

加筆するのは主語や注釈くらいで、私は手書きで書き残された下書きを、ほとんどそのままnoteに入力しているだけ。

こちらはほとんど修正する必要がなく、エネルギーが少なくてもできちゃいます。

下書きの時にエネルギーをかけるか、本書きにエネルギーを使うか……の違いがあるようですね。

もう「無気力」が小説書いてくれ(笑)

小説の原稿って数日・数週間・数ヶ月に渡って書くものなので、これまで日によっていろんな調子の日がありました。

気づいたら10ページも20ページも、「このまま清書でよくね?」と思える完成度の原稿が量産されている日があれば。

書いたそばから「もっと良い表現があるのでは」と定まらず、「むしろパソコンで書いた方がはかどる気がする……」と思える日もあれば。

記事の下書きの仕方を見ていると、これは私の調子や体調にプラスして、紙と万年筆の前に座ったのが「私」だったのか「無気力」だったのかの違いも関係していそうだな、と考えています。

私は文章論的な本も読んでいるので、うっかり本で仕入れた知識も動員して、書きながら文章の批判と修正もしがち。(「執筆者」と「編集者」を分けよう!とは、ナタリー・ゴールドバーグさんも仰っている大事なポイントです)

逆に「無気力」は今この場で生まれる文章に集中しているので、良質な文章を量産し、物語を信じて力強く前に進めていくことができます。

……もう、「無気力」が小説書いてくれ(笑)

もうやってるのかもしれないけど。

 

関連:パーツたちの話

「パーツ」って「無気力」ってなんぞや?

というあたりの話は、以下の記事にまとまっています。

ご興味のある方はぜひ併せてご一読ください。

パーツと私の人生紀行【トラウマからの回復記】
トラウマに関わること、回復の過程、パーツたちについて等を主人格の目線から書き残しています。
「今」にいすぎて、なんもない【パーツたちと暮らすその後】
こんにちは。皇月ノエルです。 世界はこんなにあざやかなのか!【解離の一区切り】とある本に出会ったことがきっかけで、慢性的なトラウマによる諸症状に悩まされていた状態は改善、というか消失しました。↓↓そのとある本と、その感想↓↓...

 

 

Thank you for your reading!
I wish you all the best!

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