お知らせ

皇月ノエルはこんな人

光と音に敏感な「繊細さん」(HSP)。小説家をしています。
コチラの記事で自己紹介しています
↓こんな感じの作品を書いています。
すべて短編です↓
(作品タイトルをクリックすると、作品ページに飛びます)
「第17回星の砂賞」審査員奨励賞受賞作「紙の森」
――悲しみから、朝が芽生える。
「ハナビシソウ」
――知らなかった。先祖が僕を見守っているなんて。
「もがり」
――これだけは覚えておいてね。私が、ずっと君を好きだっていうこと。
星の彼方から君を愛す
ご一読いただけますと嬉しいです。

BOOTHにて作品販売中!

ハンドメイド刺繍作品は、メルカリからBOOTHにお引越ししました。
小説、TRPGシナリオも今後追加予定です。
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共感力を活かして文章を生み出す画期的な方法【『パッと書けてすぐに売れる稼ぐ人の「超速」文章術』】

ビジネス -business-
Image by Jarkko Mänty from Pixabay

こんにちは。皇月ノエルです。

文章に悩む人におすすめの1冊

  • 文章を書くのが苦手だ
  • 押し売りにならず商品をアピールできる書き方を知りたい
  • もっと上手い文章が書けるようになりたい!

そんな人に教えたい、ものすごい本を見つけてしまいました。

中野巧さん著『パッと書けてすぐに売れる 稼ぐ人の超速文章術』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)です。

どうしておすすめなの?

共感力を活かして文章を書く――「エンパシーライティング」

私がこの本に魅かれた最大の理由はこれかもしれません。

著者の中野巧さんが考案したという手法「エンパシーライティング」。

この書き方をマスターすれば、メッセージを伝えたい相手/商品を売りたい相手/お客様に共感してもらえる文章が書けるようになるというのです。

「売る」と「共感力」って、対極にあるイメージがありませんか? 私はありました。

「セールス」や「ビジネス」はキチキチしていて理性的。

対する「共感力」はもっと感情的な動きで、両者は相容れないものだと思っていたのです。

だから「売り込みが苦手でも、仕方ない」「押し売りみたいなことはしたくない」と思って、半ばマーケティングやセールスライティングが苦手なことを諦めている側面がありました。

ところがこの本は、その「共感力」が大事だといいます。

お客さんに共感してもらった上で自分の商品を買ってもらえる、そのための文章が書けるようになるのなら、そんなに嬉しいことはありません。

がぜんやる気が出て、文字を追う目が真剣になりました。

サクサク読めるのに、内容大充実!

さらに驚かされたのは、ページがサクサク進んでいくこと。

この本は全7章の構成で、章の中でいくつものセクションに分かれています。

ほとんどの1セクションは長くても見開きで終わっており、そのセクションで知るべき情報がぱっと見ですべて目に飛び込んでくる作り。

さらに行間もほどよく開いており、非常に読みやすい設計です。

新しい情報を取り入れて「ふむふむ……」頷いていると、もう次の章が始まるところへ。

「えっ! こんなに学んだのに!?」と何度びっくりしたことか。

手元に置いて見返したくなる、ボリュームたっぷりの巻末資料

この本をうっかり図書館で借りてしまったことを後悔しています。

これは、圧倒的に、手元に置いておくべき!

必要な時にすぐ見返して、ノウハウを調べながら使いたい1冊だからです。

 

本文中に記されたコツや方法論がためになるのはもちろん、もっと「手元に置いておきたい!」と思わされるのは充実した巻末資料ゆえです。

全20ページにわたる付録には、無料でダウンロードできるウェブツールのURLから、手軽に使える数百に渡るキャッチコピー例までが掲載されています。

これは「貸出期間中に覚える」よりも、必要になった時にページをめくって、「これだ!」と思えるものを見つけるという方法で使いたくなるもの。

 

私は通読した興奮冷めやらぬままネットで注文し、自分用の1冊が届くのを待っているところです。

これで図書館に返却しても大丈夫。

おすすめの読み方

1, 最初から通読する

私は通読派なので、この本も1ページから順番に通読しました。

通読のメリットは、作者さんが伝えたい順番に情報が入ってくること。

各章ごとに完結する内容を扱っているものの、やはり1章から順番に読んでいくことで、基本から実践・上級的な内容へステップアップしていく感覚が得られます。

自分にすぐ役立つノウハウも、これから役に立つかもしれない方法も知ることができました。

2, 気になるところだけつまみ食いなら、この順番がおすすめ!

本の「はじめに」には、

興味のあるところから実践いただいても、最後にまとめて紹介している効率化ツールや付録だけでも、すぐにご活用いただけます。

との記載があります。

作者さんが直々に「つまみ食い読みもいいよ!」と言ってくれているわけですね。

 

もちろん、「はじめに」にあるように読むのも一興ですが、せっかくつまみ食い読みするならぜひともここは読んでほしい! という章があります。

それが、第1章の『知らないと損!?文章が急に上手くなる 「超速!文章アップデート法」』。

第1章を読んでから他の章に進むことで、「上手い文章の基礎」的な知識が身についた上で他のノウハウに取り組めるように感じます。

また、読んだ瞬間から活かせる上手い文章を書くコツも分かるので、本当に「文章が急に上手くなる」効果を感じられるでしょう。

 

「これまで読みやすい/上手い文章を心がけてきた」という自負がある人も、見直し的な気持ちで目を通しておくと、自分がやってきたことが効果的だったのか再確認できます。

ちょっと「うーん(笑)」なところ

重箱の隅をつつく感じになってしまうかもしれないのですが……。

この本、「てにをは」的なところでの誤植が多いです(;´∀`)

読んでいる最中に気になって、「ここ、『は』の方が正しくない?」みたいに気になってしまう部分がちらほら。ちょっともったいない。

ノウハウの解説など、重要なところはしっかり伝わってくる書き方がされているので、ノウハウを学ぶという観点ではまったく問題ないと思います!

本そのものが実例集!

本文中でも言及されているように、この本の書き方自体が、紹介されているノウハウの実例になっています。

ノウハウを把握したうえで読み返すと、「こういう風に使うのか!」「私なら、もっとこうする」という発見がたくさん得られるかもしれません。

  • サクサク書けるノウハウを教えてくれて
  • 本文で活かす形で実例も見せてくれて
  • 大充実の巻末付録までつけてくれる。

一度手に入れたら手放したくない、どんどん役立てていきたい本でした。

 

 

Thank you for your reading!
I wish you all the best!

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