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【感想など】新クトゥルフ神話TRPG「紅文字」を遊んできました!

TRPG
Image by chloestrong from Pixabay

こんにちは。皇月ノエルです。

 

非線形シナリオ「紅文字」

先日、人生初のオンラインセッションをやってきました!

KP・主催者は、若白髪伯爵さま。

回してくださったシナリオは「紅文字」です。

これは、第7版ルールブックに掲載されている公式シナリオ。

非線形なので、エンディングも、そこにたどり着く道筋もひとつではないということ。

一体どんな物語が出来上がるのか、わくわくと緊張が入り混じっていました。

ちょっと個人的な話

あと、我ながら自分の行動力にびっくり。

今回の「紅文字」は、若白髪伯爵さまがTwitterで参加者募集していた卓であって、コンベンションでも、身内卓でもないのです。

そこに「参加させてください!」と返信した人見知りの私、勇気にあふれすぎか。

当日まで緊張のあまり胃が痛かったですが、結論としてはこれ一つ。

参加表明して、仲間に入れてもらえて、本当に良かった!

 

参加キャラクター「エディー・ワイルダー」

ここで、「紅文字」に参加させていただいた私のPCを紹介しておきます。

ミスカトニック大学の卒業生、私立探偵のエディー・ワイルダー君(25)です!

ちょっと童顔で、実年齢より若く見られることが多い男の子。

幼い頃に火事に巻き込まれて顔の右側に火傷を負ってしまい、外見にコンプレックスがあります。

それもあって内気な性格となり、人と深く関わることを避けていたのですが、大学在学中に恩師と出会い、徐々に人と関われるようになっていきます。

それに伴って、図書館(技能値75)で本を読んで知識を増やしたり、童顔と「怖い」と言われがちな人相をカバーするために、穏やかな物腰を身につけます。(技能値75)

逆にSTRやDEXが比較的低い値のため、体を動かすのは苦手。戦闘技能は初期値です。

戦うのは最後の手段で、まずは話し合いで解決しようとするタイプ。

キャラづくり裏話

APP20が出た時、どうしようかと思いました。

平均的な顔を表すのが「50」なので、それよりずっと低い。え、描ける顔の幅が狭すぎるよー。

そこで「火事」と「火傷」の設定を思いついたわけです。

あと、INT(知性)が低めなのも慌てました。

PLは考察好きなので、いろいろ気づいても、口に出さないロールしなきゃいけない?つら!

ここはあんまり設定を活かせなかったかも、と振り返っています。

 

プレイ後のエディー君

TRPGではよくあることなのかもしれませんが、PCが当初とは違う方向に個性を発揮していくことになりました。

プレイ中の反応により、「童顔で、ちょっとかわいい男の子」みたいな位置づけに落ち着いた感があります。

私は全然それでも良いけど、エディーはもうちょっと大人っぽく振る舞いたいんだろうな……。

 

火事がトラウマなので、他のPCが暖炉に火をつけたら、寒いのを我慢して遠巻きにしたり。

美人に話しかけられて、帽子をかぶり直して照れ隠ししたり。

 

まあ、まだ25歳ですから、もし継続探索者として別のシナリオに参加できる機会があったら、もう少し成長していたりするのかもしれません。

 

また、シナリオ後に後日談みたいな形で、正気度を回復できるかみたいなロールをするのですが、エディーは見事成功。

街を歩いていた時に、すれ違った女性から「今の子、かっこよくない?」と噂されるというシーンを演じることができました。

エディーはかつて、火傷の跡を女の子から「気持ち悪い」「怖い」と言われたことがあるので、女性から外見を褒められるというのは、自信になったと思います。

実際ダイスの出目も良くて、一気にSAN値が5くらい回復しました。

 

またエディー君でシナリオに参加できる機会があったらいいな。

丁寧に進むセッション

初めて触れるココフォリア

「いあきゃら!」でキャラクターシートを作成するところまでは、助言を受けながらなんとかOK。

ありがたいことに、当日早く集まって、ココフォリアの使い方も教えていただきました。

今まで動画配信で観ていた画面が、ダイスロールが、目の前で展開されている!

すごい! チャットパレットって、こうやって表示されているんだ!

うわあああ! ダイス振られた!(ファンブル)

などなど、これまたテレビの視聴者が番組観覧に行ったみたいなことを思っていました(笑)。

若白髪さんがとっても丁寧に教えてくださって、シナリオ中も何度かお聞きすることもありましたが、これまで「よく分からない……」と思っていたココフォリアが、少し理解できる存在になったと感じています。

あと、背景とBGMが変わることによる、世界観への没入がすごい起きます!

コンベンションでは、背景とBGMがなくても世界観に入れることにびっくりしましたが、オンラインではますます没入感があることにびっくりです。

 

同卓した魅力的なPCたち

設定上の「枠」みたいなものはあれど、当日近くになるまでどんなPCたちと一緒に課題に取り組むのか、まったく分からないのも楽しいところ。

参加させていただいた卓では、DEX順に

  • 柔道ができる大学教授の妻(24)
  • もぐりに詳しい大学の歴史学教授(49)
  • ザ・アメリカ人!って感じの金持ちディレッタント(36)

と一緒に探索させていただきました。

みなさんキャラの立ち絵が素敵で、没入感がますます高まりました。

PLの顔は分からなくて、PCの立ち絵だけ見えてるの、PCにリアル感が生まれて良いですね!

ジェスチャーしても見えないのがちょっと寂しいですが、そのぶん声に動作や心情を込めていく。

今思えば、枕投げに参加しておけば良かったかも……(;´∀`)

いや、これはPLだけの希望かな。(PCがついてきてくれなさそう)

 

面白かったのは、エディーだけ生活水準が「普通」で、他の3人はかなり裕福だったこと。

結果、エディーだけお金が足りなくなる場面があり、ディレッタントに大金を前借りしたりしました(笑)。

依頼の報酬で返済するつもりでした。(宣言し忘れたけど、返済したつもり)

 

大学教授は学者然とした外見で、図書館技能も高いのに、同じくらいちゃんと戦えるすごい人。

秘蔵のアイテムをどこで使うのかな、楽しみだな、とひそかにわくわくしていました。

 

大学教授夫人の女の子は、日本人の夫から柔道を習った設定だそう。

戦闘技能のないエディー君を庇って、前に出てくれる場面がありました。助かりました。

ただ彼女がいちばん精神にダメージを負っていたので、回復を祈ってます……!

 

「非線形」の大変さ

前述の通り、今回遊ばせていただいたシナリオ「紅文字」は、非線形シナリオと呼ばれる形式をしています。

選択肢や行ける場所、エンディングが分岐していて、どこに行き何をするか、かなり自由に決められるシナリオです。

またプレイ後にシナリオを読んで知ったことですが、かなり物語設定の自由度が高いんですね。

だからKPさんいわく、「違う人が回せば、まったく違う物語の『紅文字』になる」とのことでした。

最後の解説パートで「ここはKPが作った」とかいろいろ教えてくれて、私としては作者さんの頭の中を覗けたようで楽しかったです。作品作りの裏話聞くの好きです。

 

シナリオ中は行けるところが多かったので、「どこ行く?」「なにする?」という意見のすり合わせが頻繁に発生しました。

また、手がかりの取りこぼしがないが非常に不安で、始終「これで大丈夫かな……?」と思っていました。

対決の準備ができているのか、いないのか。

乗り込む前の恐怖感「生きて帰ってきたい」という思いが、慎重さを生み出したと感じています。

 

非線形はPLのみならずKPも準備や処理が大変らしく、「紅文字」回せてすごいな、と思ってました。

私も技量と度胸がついたら、自分の「紅文字」を構成してみたい……!

新しい目標もできました。

初参加のオンラインセッション、めちゃめちゃ楽しかったです!

感想を一言で表すなら、これに尽きます。

勇気を出して参加表明して良かった。

今回のメンバーで遊べて良かった。

他の方も同じように思っていたら嬉しいなって思ってます。

Twitter上では、いろんな人が気軽に卓募集していることも分かりました。

オンラインなら場所を問わずできるし、これからも気になるシナリオがあったら参加希望を送ってみようかな、と勇気をかき集めてます(笑)。

 

私もルールを復習して、まずはKPデビューできるように頑張ります!

これからもTRPG楽しむぞ!

 

↓紅文字気になる方はぜひ

 

↓手軽に新クトゥルフ神話TRPGが遊べます。

他のシナリオも掲載されているらしいですよ!

 

Thank you for your reaidng!
I wish you all the best!

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