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【TRPG】ドラフトコンに参加してきました!

TRPG
TRPGドラフトコンにて参加した「マージナルヒーローズ」の卓。

こんにちは。皇月ノエルです。

KPがPLを指名する「ドラフトコン」

3月14日、八木山市民センターにて開催された「ドラフトコン」に参加してきました!

2月28日に続いて、2度目のコンベンション参加。

↓前回の感想は以下の記事をどうぞ

人生初!TRPGコンベンションに参加してきました!【プロジェクト狼煙火 進捗】
こんにちは! 皇月ノエルです。 オリジナルTRPGシナリオ&小説版を作る!「プロジェクト狼煙火」の過去記事は、以下のリンクからどうぞ。   「仙台TRPG十年会」さんが主催するTRPGコンベンションに参加してきました!↓...

 

普通のTRPGコンベンションでは、PLがどの卓で遊びたいかを決めるのですが……。

「ドラフトコン」では、KPが一緒に遊びたい人をドラフトします!

 

ちなみに、ドラフトの手がかりとなるのは、寿司ネタをテーマにしたニックネームと、50文字程度の紹介文。

PLその人がドラフトされるわけではなく、「誰だか分からない人を、寿司の名前で選ぶ」感じになっていました。

 

野球のドラフト会議とは違うので、最終的には必ず全員がどこかの卓には入れます。

KPは、第2希望までをドラフト会議っぽく発表していきます。

 

指名漏れとかないから良いけど、せっかくだから私もドラフトされてみたいな。

わくわくしながら会場に着き、いよいよ始まるドラフトの時間。

 

めでたく、第2希望として「マージナルヒーローズ」というルールで遊べることになりました!

異能力バトル「マージナルヒーローズ」

このルールは世界観が面白くて、例えるならディズニー・ピクサー映画の「Mr.インクレディブル」みたい。

世界には悪事を働く「ヴィラン」と、異能力を駆使して戦う「ヒーロー」たち、そしてその他大勢の一般人「オーディナリー」がいます。

 

ルールに慣れた先輩たちに教えてもらいながら、私もなんとかキャラメイク。

この日は「忍者ガール」になることになりました。

忍者ガール「久乃壱レム」

私がキャラシートに書いた設定等を、補足しながら紹介しておくと。

キャラクター名/ヒーロー名:久乃壱 レム (くのいち れむ)/紫紺

職能:手裏剣の達人

オース(シナリオ中に達成すべき目標のようなもの):平和を守る、金を得る、ヴィランから世界を守る

メモ:祖父が公明な忍の一族の末裔だったが、両親にはその高い能力が受け継がれず、一家は没落。苦しい幼少時代を過ごす。

現在は高級料亭「忍」を経営。お金の計算に厳しいが、何度も通って常連になると「仲間」と見なされ、おかず1品とデザートなどサービスしてもらえるようになる。

喫茶店のマスターを敬愛しているが、いろいろ考えてしまってまだ想いは伝えられていない。

 

キャラシートについて補足

「マージナルヒーローズ」は非常に親切で、キャラシート作成に困ったらダイスで決めることができます。

ダイスを振った結果。

出自:作られた力

経験:貧困

邂逅:喫茶店マスター(NPCですが、一応名前は伏せます)

オース:金を得る

が出てしまい(笑)、貧乏設定がついてしまいました。そんなつもりじゃなかったのに(;´∀`)

以上の手がかりを踏まえて、上の設定を練り上げたわけです。

ちなみに忍者は、他のヒーローのように変身するものではないので、「作られた力といっても……」と少し困ってました。

そしたら同卓した先輩PLさんが、「もしかしたら先祖が……」とかってあれこれ言ってくれたため、ありがたくその仮設定をそのまま使わせてもらった感じです。

あと喫茶店のマスターって、お客さんに分け隔てなく優しく接するはずじゃないですか。

レムちゃんはマスターの穏やかそうなところとか、優しくなんでも話を聞いてくれるところが好きなんですけど、それって他のお客さんにもほとんど同じようにするわけで。

「私が特別扱いされてるわけじゃなくて、きっとマスターにとっては私もただのお客さんに過ぎないのよね……」とかって悩んでます。かわいい!

 

ちなみに、前回も今回も、私は比較的口数の少ないキャラクターをロールしています。

ルールに慣れてないから、はっちゃける余裕がないのと、周りの様子を見てから動きたいからです。

いろんなルールに慣れて、少し肩の力を抜いて遊べるようになったら、ハチャメチャに明るいキャラとか、男の子にも挑戦してみたいと思ってます。

 

一緒に戦う仲間たち

今回のPLは、私を含めて計3人。

シナリオの中で、ヒーローたちは協力して戦うことになりました。

他のおふたりはこのルールに慣れておられたので、もっと面白いキャラクターを作っていて、一緒に遊んでとっても楽しめました。

ひとりは、中二病の力で魔法少女に変身する中学校教師(女性)。PLは良い声のお兄さん。

不運(?)なめぐり合わせで中学校教師になってしまったとのことで、うっかり生徒たちの目で変身した心の傷が深く、翌日学校を休んだりしてて笑いました。

そしてもうひとりは、女子プロ選手のマスクウーマン! PLはいろいろ教えてくれた先輩PLさん。

アメリカ人の血が入っているという設定だったため、常時「Oh!」とか入って、一気に卓が賑やかになりました。「忍者ガール」の称号も、このマスクウーマンが呼んでくれたことによるものです。

 

最初は自分のことで精一杯で、他のPCたちとなかなか絡めませんでしたが、おふたりの方から話しかけてくれたり、レムちゃんが話せるタイミングを作ってくれたりして、なんとかついていくことができて有難かったです。



「マージナルヒーローズ」実際のプレイ

さて、世界観も相まって、レムちゃんは忍者ガールとして世界のために戦ったわけですが。

初めて馴染みのあったクトゥルフから飛び出した私にとっては、未知のシナリオには新鮮なポイントがたくさんありました!

 

※ちょくちょく「新クトゥルフ神話TRPG」との比較が出てきますが、私が慣れ親しんでいるから自然と比較して見てしまうわけで、どちらが優れている/劣っていると言いたいわけではないことをご了解ください。

キャラシートの技能値がある程度決まっている

これは、「マージナルヒーローズ」初めて人間にとっては非常にありがたかったです。

 

新クトゥルフ神話TRPGの方は、探索者をイチから作る必要がありましたから。

複雑な5倍の計算を、よく分からないままして、技能ポイントを割り振って……。

 

対する「マージナルヒーローズ」では、職能がすでに決まっているので、装備品、特技、技能値も固定されています。

PLはキャラクターの性別や外見、バックグラウンドの設定に集中することができます。

さらには、特技を見るとこの職能の得意なことが分かるので、それをバックグラウンドの設定に活かすこともできそうです。

忍者は「忍ぶ」仕事なわけですから、ガンガン前に出そうな活発キャラじゃなくても成り立ちそう……などと考えて選んだところもあります(笑)。

実際、各ヒーローたちが使える必殺技。レムちゃんの持っていたのはサポート系が多く、自分が突っ込んでいく感じではなかったです。

代わりに、変身しなくても素の体力があり、調査系の技能値が比較的高めでした。

隠密に向いているキャラということですかね。

 

逆に女子プロマスクウーマンの技能は、ヒーローっぽい大技などが含まれていたので、PL同士で自然と棲み分けができててすごいと思いました。

D6ダイスをめちゃめちゃ使う

「マージナルヒーローズ」では、新クトゥルフ神話TRPGと違って複雑な形のダイスを必要としません。

百均でも手に入る、6面ダイス(ごくごく一般的な立方体のアレ)があればOK!

ありがたい! 気楽!

 

代わりに、ものすごくたくさん用意した方が良さそう。

PCたちの特技の中には、

  • ダメージ値を上げる
  • ダイスを増やして触れる

等の、ダイスの数が増える技能がたくさんあります。

それを戦闘時に次々適用していくと、振るべきダイスの量がどんどん増えていきます。

マスクウーマンが「10D6」を振ることになった時は、両手にいっぱいのダイスに目を見張りました。

私にも、「7D6」を振る場面がありました。

クトゥルフ神話TRPGでは、なかなか見られないのではという光景。

 

ところが、これがまた壮観で、両手に包んでたくさんのダイスを振る「ジャコジャコ」した音。

机の上にいっぱい散らばるダイスたち。

「すごい! TRPGしてる!」とノリノリになれました。

 

出目が良いと与ダメージが100を超える時もあり、ダイナミックな攻撃にテンションアップ。

目の前には机と紙とサイコロがあるだけなのに、あの時は確かに、あの場に忍者ガールと魔法少女、マスクウーマンが顕現していたと思います。

 

オンラインセッションにも挑戦してみたい

結論。「ドラフトコン」めちゃめちゃ楽しかったです!

またオフラインセッションのイベントがあったら遊びに行きたいし、次はオンラインセッションも楽しそうだな……などと思ったり。

「狼煙火」のシナリオ発売の時には、プレイ動画を配信したいと思ってるので、個人的にいつかは必ずオンラインセッションに挑戦すべき日が来ます。

オンラインデビューがコンベンションになるのか、はたまた友達を誘っての個人的な卓になるのかはともかく、これからもTRPGを楽しんでいきたいです。

 

「ドラフトコン」主催者さま、同卓してくださった皆様、ありがとうございました!

 

 

Thank you for your reading!
I wish you all the best!

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