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皇月ノエルはこんな人

光と音に敏感な「繊細さん」(HSP)。小説家をしています。
コチラの記事で自己紹介しています
↓こんな感じの作品を書いています。
すべて短編です↓
(作品タイトルをクリックすると、作品ページに飛びます)
「第17回星の砂賞」審査員奨励賞受賞作「紙の森」
――悲しみから、朝が芽生える。
「ハナビシソウ」
――知らなかった。先祖が僕を見守っているなんて。
「もがり」
――これだけは覚えておいてね。私が、ずっと君を好きだっていうこと。
星の彼方から君を愛す
ご一読いただけますと嬉しいです。

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ハンドメイド刺繍作品は、メルカリからBOOTHにお引越ししました。
小説、TRPGシナリオも今後追加予定です。
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直したズボンに愛着が湧いていく

ハンドメイド -hand crafts-
Image by MonikaP from Pixabay

こんにちは。皇月ノエルです。

 

着物地を活用して、巻きスカートを作りました。

 

着物からスカートに生まれ変わったそれは何となく使いづらくなってしまい、再びアレンジを経て、今はパジャマのズボンとして活躍してくれています。

 

とはいえ型紙もなく、適当に縫ったものですから、長く使っていると一部がほころんできたり……。

 

最初、これを機に買い替えようかと思いました。

 

しかし思いとどまって、再び直してみることにしたのです。

 

動機は本当にちょっとしたものでした。

 

「他の部分はまだ布地も元気だし、使える。新しいのを買って、せっかくの着物地を手放すのももったいないんじゃないか」

 

それで、「ちょっと面倒だな」と思いながらも道具を準備。

お気に入りの動画を観ながらの修繕作業が始まったのでした。

 

しかし、不思議なことが起こったのです。

 

修繕が終わった日の夜。

ズボンを履いた時、「違う」と思いました。良い意味で。

 

より手をかけたことで、体になじんだ感じがしたのです。

 

単にほころびを縫い直したから、履きやすくなっただけかもしれません。

同時に、直して履き続けるという選択が、ものに「なじんだ感じ」を与えたのかもしれません。

 

ともかくその時、「ああ、直して良かったな」としみじみ思ったのでした。

 

 

買い替えるのは簡単だけれど、愛着を持って着てきたもの、大切に思うものは、手をかけて直してみる。

 

そこから生まれる、「ちょっと生まれ変わった雰囲気」と「いつもの着心地」が、日常にささやかな幸せを増やしてくれるのだと思いました。

 

 

 

Thank you for your reading!
I wish you all the best!

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