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紹介された左利き用万年筆がめっちゃ合う!話

ブログ -BLOG-

こんにちは。皇月ノエルです。

インクが出ない!

原稿を書く時、万年筆を愛用しています。

ちゃんと手入れをすれば、ひとつのものが長く使えるということと、「モノを大切に育てる」ことに魅力を感じて使い始めたのが始まり。

↓私の万年筆遍歴は、下の記事に詳しいです

万年筆との付き合い方【メリット・使用感・価格まで】
そもそも万年筆を使い始めたきっかけは「かっこいい」から。 小説家には、着物と羽織を着て、キセルをふかしながら万年筆を持つイメージがありました。 タバコはやっていませんが(笑)、万年筆はかっこいい。 せっかくだし使ってみたい! がスタートです。

 

さて、最近はPILOT社の「グランセ」と、セーラーの「プロフィット21」を使用していたわけですが。

セーラー、インクの出が悪い……。

これは何も会社が悪いわけではなく、私の利き手の問題。

 

さもありなん。

私が購入した「プロフィット21」は、右利き用なのですから。

左利きなのに、無理して右利きを使うのがいけない。

 

でも、お店に左利き用がなかったんだもん。

見た目にもこだわりたかったんだもん。

どうしてもセーラー社さんの万年筆を使ってみたかったんだもん。

右利き用でも、頑張れば使えるやろ。(先に買ったPILOTだって右利き用だけどいけてるし)

 

そんな数々の理由で、右利き用のものを気にせず買ってしまったのです。

とはいえ、やはりだめなものはだめだったのでしょう。

試しに右手に持ってしばらく書けば、満足のいくインク出。

けれど左手に持ち替えてしばらく経つと、やっぱり薄い字になってくる……。

 

それならば右手で書くかとやってみるものの、やはり字は汚くなるし、書くのにも時間がかかってしまうので、文章に集中するのが難しい。

私はお洒落な万年筆を前に苦悩していました。

 

知らなかった!ドイツ製万年筆の良さ

SNS上で「左利き万年筆の選択肢が少ない!」的な愚痴を書いたところ、親切な方が耳よりなアドバイスをくれました。

スレッドではドイツ製万年筆(左利き用)が列挙されていると同時に、「なぜ、ドイツには左利き用万年筆がたくさんあるのか?」理由まで網羅されています。

https://mobile.twitter.com/HikkenDokugo/status/1324643505906487296

これを読んで感銘を受けた私は、この中から1本選び、購入してみることにしました。

そうやって届いたのがこちら。

シュナイダーの「ベース」という万年筆です。

左利き用なので、キャップの端に「L」の字が入っています。

「シュナイダー」という社名の響きの良さと、白くてミニマルなデザインに惚れて購入を決めました。

会社についてもう少し調べてみると、このシンプルなデザインに定評があることや、いくつかの賞も受賞しているらしいことが判明。

さらにこの万年筆のクリップ部分は頑丈で、紙を数十枚挟んでも大丈夫なのだとか!

さすがはドイツ製。頑丈さが違います。

しかも、価格も2200円(2020年12月現在)と、手に取りやすい感じ。

 

ちなみに、もともとインクカートリッジが1つ付属していたのですが、私は追加でカートリッジも購入しました。

使い心地がまだ分からなかったので、とりあえず30個入り。

Amazonでは100個入りという、大きなものも購入できるようです(*´▽`*)

 

家に届いたら待ちきれず、さっそくインクを入れて書いてみることに。

開封後、初めてカートリッジ挿入部を開けると……。

空のカートリッジと、黒いインクの入ったカートリッジが転がり出てきました!

なんと、スペアのカートリッジを入れておけるサイズ感のよう。

今までにない機能に、大感動です!

確かに、「インク少ないけど、外で使う用事が……」みたいな時、ありますからね。

 

カートリッジを差して、インクが浸みるのをじわじわ待つ。

紙にペンを落として、書いてみると……。

 

な、なめらか!!!!

 

感動で「おおお!」と声が出てしまいました。

 

グリップが親指と人差し指にフィットする感じ。

左手で持っているのに、なんの抵抗もなくなめらかに出てくるインク。

かすれない文字と線。

そしてかっこいいデザイン(形から入るタイプ)。

 

これにして、良かったーー!!!!

 

教えてくれたTwitterの方には大感謝です。

そして、「万年筆を使いたいけれど、左利き用の選択肢が少ない」と思っている方!

ドイツ製の万年筆、良さそうですよ!

 

追記

シュナイダー「ベース」を2ヶ月ほど使った後、使い心地のレビュー記事も書いてみました。

書き心地や使用感が気になる方は、以下の記事も参考になるかと思いますので、併せてご一読くださると嬉しいです。

左利き用万年筆のその後【シュナイダー「ベース」万年筆の使用感について】
こんにちは。皇月ノエルです。 先日、人生で初めて左利き用の万年筆というものを購入してみました。 購入のきっかけは、「これいいよ」と紹介してもらったこと。詳しいいきさつは以下の記事をどうぞ。 さて、この万年筆を購入してから...

 

 

 

Thank you for your reading!
I wish you all the best!

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