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「ロマンス編」と併せて、「Pretender」がようやくまともな曲に聞こえるようになった話【コンフィデンスマンJP】

スピ考察 -Spiritual messages-
Image by Jude Joshua from Pixabay

こんにちは。スピリチュアル作家の皇月ノエルです。

 

「コンフィデンスマンJP ロマンス編」、相変わらず大好きです。

そして相変わらず、1日1回ペースで観てます(^_^)

今日は、この「ロマンス編」のテーマ曲。

Officisal髭男dismの「Pretender」について書いていきます。

 

実は「Pretender」を批判的に見てました

「Pretender」が人気になり、大手商業施設のあちこちで流されるようになりはじめのころ。

私は「Pretender」の歌詞について知ることとなりました。

実は当初、私はこの曲の良さが全く分かっていませんでした。

どうして、こんなに流行ってるの? どこがそんなに良いの? 状態。

どこがそんなに引っかかっていたかといえば、特にここ。

もっと違う設定で もっと違う関係で

出会える世界線選べたらよかった

もっと違う性格で もっと違う価値観で

愛を伝えられたらいいな そう願っても無駄だから

私はツッコまずにはいられなかった。

いや、諦めるなよ?

なぜそこまで自分に自信がない?

そしてサビの最後のフレーズと加味して、この曲はこういうストーリーなんじゃないかと思っていました。

 

歌の主人公である「僕」は、交際中の「君」を綺麗だと思っている。(顔か性格か、両方かは不明)

しかし、「僕」は極度に自信がないゆえに、「君」と一緒にいる資格が自分にはないと感じている。

そこで、せっかく付き合ったのに別れてしまう。

 

そんなイメージを持っていたので、「何も進展しとらんやん! もっと自信持てよ!」と思っていたわけです。

 

ちなみにTwitterで拝見した意見ですが、この「Pretender」。

聞く人によって、違った主題の曲に聞こえるという説があるとか。

同性愛者の方には、「世間がまだまだ同性愛を認めてないから、堂々と一緒に生きることはできない、さようなら」的な曲に聞こえるし、

不倫中の方には「互いに相手と子どもがいるから、自由に愛し合うことができない、さようなら」的な曲に聞こえるそう。

あくまで一説ですが。

 

私は同性愛むしろ肯定派だし、婚外恋愛も個人の範囲で楽しんだら良いんじゃないかと思っています。

だから「Pretender」を好む人を否定するつもりはまったくないのですが、私に刺さる曲ではないと思っていた。

それが「コンフィデンスマンJP ロマンス編」を見た時、急に変わったのです。

 

「ロマンス編」にぴったりの曲はこれ以外にない!

長澤まさみさんが「恋愛モノと思って演技しました」と話されるくらい、ロマンス要素満載の映画。

本編を視聴し、最後に「Pretender」が流れ始めた時、私は衝撃を受けました。

作品をひとくくりにして曲にまとめたら、まさしく「Pretender」だ! と思ったからです。

 

特に心に刺さったのは、皮肉にも上と同じフレーズ。

もっと違う設定で もっと違う関係で

出会える世界線選べたらよかった

もっと違う性格で もっと違う価値観で

愛を伝えられたらいいな そう願っても無駄だから

「コンフィデンスマンJP」にあてはめると、この部分がまったく違う印象に変わったのです。

 

私は物語に共感しやすい性格なので、これを「ボクちゃん」と「ジェシー」になぞらえてとらえました。

物語調に書くと、こんな感じ。

 

登場キャラクターのほとんどは詐欺師ですから、彼らの本音など誰にも分かりません。

ボクちゃんは本当にダー子のことが好きかもしれません。

逆に、ただ幼馴染と思っているだけかもしれません。

ジェシーにしても同じ。

今回はダー子のことを騙す目的で近づいてきたけれど、心の中ではどう思っているか分からない。

「本当はどうなの?」を追求しはじめると、わけがわからなくなってくる人たちです。

 

だからもし、ボクちゃんやジェシーが本当にダー子のことを好きだったとしても。

その気持ちを「でも、どうせ嘘でしょ」ととられる可能性が非常に高いのです。

 

純愛を伝えるには、それこそ、過去に戻って生き方をやり直す勢いが必要。

性格、価値観、さらには世界線までも変えなければいけないかも。

とはいえ、そんなことをするのは不可能。

だから「願っても無駄」に繋がるのではないでしょうか。

 

とはいえ、ダー子さんが美人(綺麗)であることに変わりはありません。

だからこそ、「綺麗だ」というのだけが確かだと言っているのです。

 

耳に残るフレーズ。カラオケで歌いたい(^_^)

こんな印象の転換があってから、私の脳内はいともたやすく「Pretender」と『コンフィデンスマンJP」にジャックされてしまいました。

今度カラオケに行く機会があったら、ぜひとも練習したい曲のひとつです。

 

私にとっては「コンフィデンスマンJP」という映像作品を曲との間に挟むことで、共感できるポイントを発見することができたのでしょう。

 

毛嫌いしていたわけではないけれど、いまいち良さが分かれなかった曲。

それを理解できるようになって、なんだか得した気分です(^_^)

 

 

Thank you for your reading!
I wish you all the best!

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