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皇月ノエルはこんな人

光と音に敏感な「繊細さん」(HSP)。小説家をしています。
コチラの記事で自己紹介しています
↓こんな感じの作品を書いています。
すべて短編です↓
(作品タイトルをクリックすると、作品ページに飛びます)
「第17回星の砂賞」審査員奨励賞受賞作「紙の森」
――悲しみから、朝が芽生える。
「ハナビシソウ」
――知らなかった。先祖が僕を見守っているなんて。
「もがり」
――これだけは覚えておいてね。私が、ずっと君を好きだっていうこと。
星の彼方から君を愛す
ご一読いただけますと嬉しいです。

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小説、TRPGシナリオも今後追加予定です。
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本が面白くても、絶対に夜更かししてはいけない!【体内時計が狂った話】

ライフハック
Image by Couleur from Pixabay

こんにちは。スピリチュアル作家の皇月ノエルです。

 

寝る前に読み始めた小説が、面白くてたまらない。

続きの展開が気になって、他のことは何も手につかない。

 

読書好きなら、一度はそういう状態を経験したことがあるのではないでしょうか。

面白い小説に出会ってしまうと、私はしょっちゅうそうなります。

 

しかし、これが大変な事態を巻き起こすことになってしまうとは、気づかなったのでした……。

 

睡眠時間をずらしてはいけない!

【まずは背景から】本が手から離れない病

上のような「面白くてやめられない!」状態を、個人的に本が手から離れない病と呼んでいます。

文字通り、本を途中で置くことができないのです。

続きの展開が気になりすぎて、仮に別の作業に移ったとしても、手につかない。

だったら、いっそのこと早く読み終えてしまおう!

……という思考のもとに、本が手から離れない病は進行します。

 

ひとつ良いことがあるとすれば、気になる小説を読み終えれば、症状は治まるということ。

結末を見届けて「ほっ」とし、自分の世界に戻ってこられます。

 

本を食べるような勢いで読む私は、たぶんこの症状が小・中学生の頃からあったと思います。

実は授業中、教科書に隠して読んでいた時期もありました。まるでコンビニのアダルトコーナーのような(笑)

 

そうしているうちに「気になる本は、その日のうちに読み通してしまう」が癖となり、最近は睡眠時間が深夜にズレこんでも「本が手から離れない病」を放っておくように。

そうしたら、恐ろしい事態に直面したのです。

 

具合が悪い

その日は、夜の8時くらいから読みはじめました。

ちょっと読むつもりが面白く、のめりこむうちに9時、10時。

いつもは遅くても10時には寝るのに、布団に寝転がって読んでいたら、あっという間に11時を回っていました。

けれども作品は面白さを増す一方で、どうしてもページを閉じることができない。

もうこれは、終わりまで読むしかない!

ずるずると読むこと、数時間。

結局、その分厚い小説を読み終えて達成感を味わったのは、午前3時ごろの事でした。

 

そこから4時間程度の睡眠をとり、午前8時過ぎに起床。

 

これが……おかしい。

太陽が昇っているし、スズメが鳴いているのも分かる。

けれど、「朝だ!」という感じがしないのです。

頭では「今は午前8時で、朝である」ことを理解しています。

しかし、体がついてこない。

朝でも夜でもない、微妙な体感時間を過ごしているのでした。

そして、私は知ることになります。

体調を崩している時に、夜更かしするべきではなかったのだと。

 

具体的な症状

私は「気分障害」と診断を受けたわけですが、気分障害から回復するために、重要なことがひとつあります。

規則正しい生活です。

朝はできるだけ決まった時間に起きて、夜は早いうちに寝る。

生活のリズムを作る。

つまりは、気分障害の人は自律神経もおかしくしているらしいので、自律神経の方から整えていこうね、という考え方。

それは分かっていました。

けれど最近は元気になりつつあったことも手伝って、油断したのでしょう。

たった1度の大規模な夜更かしにより、私の体調は最悪になりました。

ざっと症状を挙げるとこんな感じ。

  • 体内時計の異様な狂い
  • 息苦しさ
  • 動悸
  • 人混みに抱く多大なストレス (そして息苦しさ) 
  • 吐き気
  • マスクが苦しい

症状の波を越えるまでに、丸2日を要しました。しんどかった。

いつもはなんともない電車に乗っていても、息苦しさを感じてしまう。

そして息苦しいと思うと、動悸がしているのに気付く。

電車を降りてから、人気のないところで一瞬マスクを外し、何度も深呼吸。

また、マスクをしていないことによる周りの目を気にして、「マスクをとってはいけない」というプレッシャーを感じたことも一因かもしれません。

 

人混みの中にいると息苦しくなり動悸がするのは、2日経った後でも続いています。しんどい。

 

反省

夜更かしはお肌と体によくない。

それはよく聞く話です。

でも自分にこれほど大きなダメージを及ぼすものだとは、今まで知りませんでした……。

まだまだ本調子ではないし、これまで平気だと思っていたのも、幻だったのかも。

これからはもっと気をつけなくちゃな。

まだまだ自分へのケアが足りないのかな。

そんなことを考えました。

 

面白い本に出会える経験は、楽しく幸せなものです。

けれど本にのめりこみ過ぎて夜更かししてしまうのは、ものすごく体によくない。

本との適切な距離を考えさせられる一件でした。

 

 

 

Thank you for your reading!
I wish you all the best!

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