こんにちは!スピリチュアル作家の皇月ノエルです。
FF13シリーズで、最大級の大きさを誇るモンスターがいます。
長い牙が特徴の、「アダマンタイマイ」です。
「FF13」のアルカキルティ大平原ではあちこちを歩いていましたが、あれから1000年後。
「ライトニングリターンズ」の世界では、彼らの絶滅が判明します。

アダマンタイマイの骨
砂漠「デッド・デューン」で初めてアダマンタイマイの骨のそばを通る時、ホープからの通信で判明する話です。
混沌の浸食で食糧難に陥った人類は、生き延びるために魔物たちの乱獲を行いました。
その結果、アダマンタイマイは地上から姿を消してしまったというのです。
余談ですが、「アダマンタイマイは美味である」ことが、「FF13-2」でノエルのセリフから分かっています。
さて、デッド・デューンに落ちている(寝ている?)アダマンちゃんの骨は2体です。
1体は全身が揃っているようですが、2体目は頭部がありません。
実は、このアダマンの頭部は別の場所で発見することができるのです。
ちょっとユスナーンに行ってみましょう。
ユスナーンの闘技場で視点を上げてみると……。

飾られるアダマンタイマイの骨
なんと、闘技場の門を飾っているではありませんか!
アダマンの骨は頭部だけでも巨大なはずですが、誰かがここまで運んだのでしょう。
現在は門の飾りとして、新たな人生(?)を歩んでいるようです。
Thank you for your reading!
I wish you all the best!
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