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「面白い人」であること

走り書き -scribbles-
Jirreaux HiroéによるPixabayからの画像

先日、後輩とご飯を食べに行く機会に恵まれた。

彼女とは年に2回ほど会って話すのが例年のパターンのようになっているが、私は常々不思議に思っていた。

なんで誘ってくれるんだろう……。

 

無論、誘われるのはものすごく嬉しい。

ただ私にとって不思議だったのは、彼女があえて自分を選んで声をかけてくれる理由だ。

なぜなら在学時代、彼女に何らかっこいい姿を見せられた気がしないからである。

 

当時の私は人の目ばかりを気にし、心の根っこには自信のなさが見え隠れしていた(今もそんなに変わらない)。

むしろ彼女がしっかりしてくれていたおかげで、支えられながら頑張っていたようなものだと記憶している。

少なくとも私の印象はそうだ。

 

回りくどい会話ができないので、率直に聞いてみることにした。

「なんで毎年誘ってくれるの?」

最大の答えは「面白いから」だった。

 

この時の「面白い」は”funny”ではなく”interesting”的なニュアンスの方。

彼女の周りには友達が大勢いそうだが、やはり友人によって話題を選ぶという。

いわく、生き方、海外経験、趣味の話などなど「こみいった話」ができるのは私くらいなのだそうだ。

 

言われてみれば、私もやや似た状況にいる。

私の場合は同世代に人生観的な話を振ることがほとんどない。

スピリチュアルの話もなし。

「なんか難しそう」と言われて終わることが多いからだ。

私がそういう「込み入った話」をするのはもっぱら40代以上の友人たちで、でもそうなるとちょっと価値観のズレが生じたりして完全な話題の一致を感じたことはあまりない。

その点、彼女は感性の受け皿が広く、大抵の話を面白そうに聞いてくれる。

互いに通じ合うところがあるのかな? と思うとちょっと嬉しい。

 

そしてものすごく大事にしていきたい繋がりだなとも思う。

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