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皇月ノエルはこんな人

光と音に敏感な「繊細さん」(HSP)。小説家をしています。
コチラの記事で自己紹介しています
↓こんな感じの作品を書いています。
すべて短編です↓
(作品タイトルをクリックすると、作品ページに飛びます)
「第17回星の砂賞」審査員奨励賞受賞作「紙の森」
――悲しみから、朝が芽生える。
「ハナビシソウ」
――知らなかった。先祖が僕を見守っているなんて。
「もがり」
――これだけは覚えておいてね。私が、ずっと君を好きだっていうこと。
星の彼方から君を愛す
ご一読いただけますと嬉しいです。

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芸術性の充満

ブログ -BLOG-
Ylanite KoppensによるPixabayからの画像

こんにちは! スピリチュアル作家の皇月ノエルです。

高校美術科の卒業制作展

先日、縁あってとある高校の卒業制作展を見に行ってきました。

その高校は、「美術・デザイン科」なるものがあるそうで、芸術に特化しているらしい。

しかも卒業制作展の会場は美術館。

私の「卒業制作」に対する印象は小学校の頃で止まっており、体育館に卒業制作が飾られていた程度のイメージです。

それが、美術館で展示会をやるなんて!

一体、どんなすごいものが見られるんだろう?
とてもわくわくして美術館に向かいました。

 

会場に入ると、すぐに目に入ってくるカラフルさにびっくり。

そして数々の作品を見始めてすぐに、その分野の広さに気づかされます。

 

水彩画。
油絵。
切り絵。
陶芸。
彫刻。
立体作品。
手芸と裁縫(お洋服!)。
建築系のパースやプレゼンパネル。
映像作品。

絵に関しては、デジタルアートから抽象画、かわいい柴犬さんまで、さまざまなタッチの絵が並んでいます。

ごく一般的な展示会では、なかなか見られない雰囲気なのでは?
と強烈に感動しました。

その空間に漂う創造性の塊に圧倒されます。

個性ある人たちが、自分達の世界観を存分に表現する!
ひとつひとつの作品から、気概のようなものが伝わってくるのです。

会場にいるだけで、創作のエネルギーをもらいました。

作者さんの思いに触れる

私はこれまで、中世の画家の展示会的なものに行った経験くらいしかないのですが。

今回の卒業制作展に行ったことで、「作者の息遣い」のようなものを身近に感じられたのもまた良い経験になりました。

当然のようですが、作品の近くには「タイトル 作者名」の書かれたパネルが貼られています。

会場には美術家の学生たちがスタッフとしています。

作品に見とれながら「これはどんな人が作ったものなんだろう……」と思いを馳せました。

作品の見た目に惹かれて近づき、作品を作ろうと思った経緯やポートフォリオなども見せてもらうと、そこからも作者の思いに触れることができました。

オセロをアレンジしたボードゲームは市販されて欲しいと思ったし、ユニバーサルデザインの食器は、なんと「ご自由に手に持ってみてください」と書いてある。

「ご自由に……」の表示があるところでは、実際に作品に触れられることも特別な経験だったと思っています。

私は個人的にお皿とかにこだわりがあるので、陶芸系の作品が多いブースはとても熱心に見てしまいました(*´▽`*)

綺麗な色合い、かわいい形のお皿やマグカップが並び、雑貨屋さんを眺めているような気分。

そして大手のお店と違うことは、並ぶ作品が(おそらく)1点モノだということ。

ますます尊さに似た感動を噛みしめました。

新鮮な美術品を間近で

図らずもクリエイティブな空間に身を置くことができて、とても貴重で素晴らしい体験をさせていただいたと思っています。

機会を与えてくれた友人に感謝です。そして卒業おめでとう!

私が見に行った卒業制作展は、なんと入場無料

あんなに多様でエネルギッシュな作品がたくさんあるのに、なんだか勿体なく感じてしまうほどでした。

美術品たちはガラスやヒモで仕切られることなく、ぐっと目の前まで近づいて観賞可能

手作り感あふれるブースを眺めると、「見せ方を考えて、この飾りの花を並べたのかな……」など、細かい装飾まで余さず見たくなります。

中世の有名画家の個展などでは、なかなかできない経験です。

もしお近くで、どこかの学校の卒業制作展が開催される折は、ぜひ見にいかれてはいかがでしょうか?(^_^)

 

 

Thank you for your reading!
I wish you all the best!

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