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読むと、本が読みたくなる本【人生で大切なことは、すべて書店で買える】

本の話

こんにちは。スピリチュアル作家の皇月ノエルです。

つい一昨日とかの話なのですが、とっても素晴らしい本に出合いました!

それがこちら。

千田琢哉著「人生で大切なことは、すべて『書店』で買える 20代で身につけたい本の読み方80」(日本実業出版社)

副題に「20代」とついていますが、20代じゃない人が読んでも価値ある本です。

30代、40代。もちろん、10代でも!

良い本に出合うにはタイミングがありますが、そのタイミングが早ければ早いほど嬉しくなります。

 

なんと、著者の千田さんは仙台の大学出身なのだとか。

不意に「仙台」の文字を見つけて嬉しくなりました。

一番嬉しかったのは、千田さんといくつもの共通点を見つけられたこと。

 

千田さんには及ばないでしょうが、私も昔から人より多めの本を読んできたつもりです。

だから、「良書に出会うにはタイミングがある」とか、「今と昔で同じ本を読んでも、受ける印象がまったく違う」とか、共感できるところがいくつも出てきました。

中でも一番の共感ポイントは、年代に合わない本まで、好きだから読むこと。

千田さんは大学生の頃から、書名に「30代の~」がついている本や、就職の本、転職の本、老後のことの本まで読んでいたといいます。

私は高校を卒業する前あたりから、「一流の~」と書名についている本をたくさん読んできました。

古本屋だろうが、新品の本だろうが、なぜか目に付くのです。

私が「早く一流になりたい」と思っていたからかもしれません。
それは、今も思ってます。

一流の人は、何を考えているのか。
一流の人は、どんなことにお金をかけているのか。
一流の人のところには、どうしてお金が集まるのか?
どうして一流の人はスタイリッシュに見えるのか?
忙しいはずなのに、どうやって時間をやりくりしているの?

そういう知識や誰かの得た経験に触れていれば、一流のエッセンスが身につくのではないか……。と思ったのです。

派生して、仕事術や会議の効率的な運営方法、スタバや無印の経営関連の本を読むのも好きになりました。

他にも子育て関連の本を読んだり、「セカンドライフ」「フランス人に学ぶ~」など、ライフスタイル系の本も大好き。

不思議なもので、「いつか役に立つかもしれないから」と思って手に取る本は、まったくページが進みません。

義務感で読んでいることを、心のどこかで分かっているからでしょう。

逆に、仮に自分の世代に合わないとしても「面白そう」「読みたい!」と思って買う本は、すらすらと頭に入ってくるし、その時の自分に必要なメッセージが目に飛び込んでくるものです。

千田さんの著書を読みながら、首がもげそうなほど(笑)うなずきました。

 

さらに、有難いことも書いてありました。

本を薦めてくれる人との付き合い方です。

著者いわく、「本を薦めてくれる人は成功している人」とのこと。

似たようなことが、他の本にも書いてありました。

これは別の方の話ですが、その人は「誰かに本を薦められたら、その場でAmazonを開いて購入する」のだそうです。

目の前で買うことで、相手に強烈な印象を残せる上、「読もう!」と思い立った1週間以内には、その本が手元に届く。

私も真似をしていた時期がありました。短いですけど。

でも、薦められた本すべてを購入すると積読が増えそうだし、自分に合わなかったらどうすれば良いの? 私なら損をした気分になってしまいそうです。

千田さんが答えを書いてくれていました。

その答えにとても納得することができ、これからの行動の指針にしていこうと思えました。

 

本を読んでるし、自分でもこうして文章を書いています。

でも自分の読書について振り返ることって実はあまりなく、趣味としての読書を掘り下げたこの本が、いろいろな意味で私の心を「スーッ」と風通しの良いものにしてくれました。

本を読んでいる時に感じる感覚や、ちょっとした違和感や……。

そういうものを、明確に言葉にして本に書いてくれている。

「そうそう! 分かる!」とニヤニヤしながら読み進めました。

小さい頃は周りに本好きが少なく、どう関わって良いかも分かってなかったので、人と読書について話をする機会が未だにあまりありません(笑)。

勝手ながら、今まで感じてきたものを人と共有できた感覚をここで味わっています。

 

図書カードのキャッチコピーは「もらうと、本が読みたくなる」ですが、
これは「読むと、本が読みたくなる」本です。

ちなみに各章の終わりに、千田さんおすすめの本が3冊ずつ紹介されています。

知識を深めたいけれど、何から読んだら良いか分からない! という人にも、目安になる部分ではないでしょうか。

ピンときたらぜひ読んでみてください! おすすめです(^_-)-☆

 

 

Thank you for your reading!
I wish you all the best!

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