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自分の繊細さに気づいた話【5人に1人は「繊細さん」】

本の話
Liz VegaによるPixabayからの画像

こんにちは! スピリチュアル作家の皇月ノエルです。

 

最近、「HSP」という気質について勉強中です。

HSPとは、「Hightly Sensitive Person」の略。
直訳は「ひといちばい敏感な人」となります。

種族、人種に関わらず、2割の人はこのHSP的な気質を持つ人なのだとか。

今日は、私の個人的な話も交えつつHSPの話でも。

 

HSPについて知るためにおすすめの本

1「ひといちばい敏感な子」

 

エレイン・N・アーロン博士という方の著書です。

分類的には「育児」の棚にありましたが、本の半分はHSPという特性について詳しく書かれた内容なので、子育ての予定がない人にもぜひ読んでほしい一冊。

私もこれを読んだことで、「私ってHSPだったんだ」という認識を深くしました。

私は子どもの頃に、服のタグが背中に当たる感じが嫌だったし、今でも靴下の縫い目がいつもとズレた場所に当たると落ち着きません。

他にも、
「ガツガツ話すタイプの人にひるむ」
「人と会った翌日はものすごく疲れる」
「好きなことにしか集中できない」
「とっさに言葉が出てこず上手く言い返せない」

等々、当てはまる面がありました。

今まで、これらのことは自分の弱みだと思っていたので、あまりブログに書くこともなかったのですが。

人生諦めが肝心と言いますか、「生まれつきの気質なんだから、しょうがないか」とポジティブな見方ができるようになりました。

今まで「自分が悪い」と思っていたことが、自分のせいじゃなかったと分かったというか。

それにHSPの気質は、上手く生かせば特殊能力ばりの威力を発揮して人生に役立つらしいので、嫌うべきでもないようです。(本の中ではこういう書き方はされていませんでした笑)

 

2  「繊細さん」の本

HSP専門カウンセラーの武田友紀先生の著書です。

エレイン・N・アーロン博士は海外の方だったので、「日本にもHSPの情報を発信している人がいるんだ!」と嬉しい驚きを持ちました。

私は自分の趣味嗜好もあって子育て本から入ったので、この本は「HSPの気質をどう活かすか?実践書」みたいな印象で読みました。

実は、5周くらいしています。

私は親からの育てられ方にトラウマが深いので、上記の「ひといちばい敏感な子」だけを読んでいると、どうしても過去に目が向いてしまいました。

そこから「『繊細さん』の本」にシフトしたことで、「じゃあ今、どうすれば良いのか」を考えられるようになりつつあります。

また「繊細さん」という呼び方もやわらかくて気に入っているので、ひっそり使わせていただいています。

HSPと言うとものものしい感じがするし、「敏感」というそそこまで腫れ物でもない。

「繊細さん」てとても天才的な言葉ですね!!

 

個人的に一番苦労しているのは、休み方を実践すること。

私は疲れやすいクセに、お昼寝するとなると「サボってるんじゃないか」「もっと働いた方が良いのに……」と頭の中で声がします。

怒られたイメージが強いのか、こういう時の批判が親の声で聞こえてくるところも責められ感倍増です。

お昼寝してて注意されたことはないんですけど……ほかのことであれこれ怒られていた印象が強いので。

実際、疲れている時に無理矢理がんばるより、一度お昼寝して起きてからの方が、疲れがリセットされている感覚があります。
能率もけた違いです。

だから「そろそろお昼寝した方が良いんだろうな」とは思いつつ、無意識の親の声と戦いつつ……笑。

今年の目標でもある「休み方を覚える」をしている状況です(;´∀`)

 

もちろん、本の中には休み方だけではなく、
「ぴったりの仕事を見つけるヒント」
「ガツガツしたタイプの人と話す時の対処法」
「機嫌が悪い人が近くにいる時にどうするか」

などなど、役に立つ情報がいっぱい載っています。

人のエネルギーを浴びてしまう人、自分も「繊細さん」なんじゃないかと一瞬でも考えたことがある人は、ぜひ一度読んでみることをおすすめします。

 

3  共感力が高すぎて疲れてしまうがなくなる本

エンパスとは何なのか、HSPとエンパスの違いから、エネルギーから身を守る方法まで、幅広いことが読みやすくまとまっている本でした。

方法論に関しては、非常に具体的で分かりやすいのが私に合っていました。

さらに嬉しいことに、紹介されているワークだけが巻末にまとまっていて、探しやすくなっているのです!

巻末の、茶色い紙が続いているページがそれです。

こうしてまとまっていれば、「あれはどこに載っていたっけ?」と思い出せなくなって、1からページをめくって……という動作を短縮できます。

著者の方は医師ですが自身もエンパスであり、直感力も活かした診療を行っている方のようです。

こういう先生が増えると病院にかかりやすくなるな、と羨ましく思いました。

また、原因不明の体調不良についても記載があります。

ジュディスさんは「エンパス性疾患」と呼んでいました。

 

あとは自分との対話

いろいろ本を読んで知識を増やしてきましたが、最後に必要になるのはやっぱり自分との対話なんだな、とは実感しています。

一口に「繊細さん」と言っても、何に繊細なのか、どのくらい気になるのかは人によって様々。

だから一概に本に書くことはできないんだろうし、それは2冊のどちらにも書かれていることです。

そこで自分の声を聞くことが大切になってくるんだろうな、と。

イライラしているから、今は休みたいんだなとか

衝動買いしたい気分だから、今はストレスが溜まってるのかもとか

まあどちらも私のことなんですけど。

そういう「自分のクセ」みたいなものをヒントにして、今の自分の状態を知っていく、こういう時にはどう対処すれば良いかを学んでいくことが必要になってくると思うんですよ。

 

特に衝動買いに関しては、大量に買って虚しくなるよりも、衝動買いしたくなる原因に気づいていくことで、原因を取り除けるからとても経済的。

大量に買ったものの処理に困ることもありませんね。

時間、お金、エネルギー。

自分のことが分かるようになったら、いろんなものの無駄がなくなっていくと思うのです。

 

 

Thank you for your reading!
I wish you all the best!

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