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皇月ノエルはこんな人

光と音に敏感な「繊細さん」(HSP)。小説家をしています。
コチラの記事で自己紹介しています
↓こんな感じの作品を書いています。
すべて短編です↓
(作品タイトルをクリックすると、作品ページに飛びます)
「第17回星の砂賞」審査員奨励賞受賞作「紙の森」
――悲しみから、朝が芽生える。
「ハナビシソウ」
――知らなかった。先祖が僕を見守っているなんて。
「もがり」
――これだけは覚えておいてね。私が、ずっと君を好きだっていうこと。
星の彼方から君を愛す
ご一読いただけますと嬉しいです。

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ハンドメイド刺繍作品は、メルカリからBOOTHにお引越ししました。
小説、TRPGシナリオも今後追加予定です。
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エルサはどこに辿り着いたのか?【アナ雪2 ネタバレありのスピリチュアル考察】

アナ雪 -Frozen-
compositaによるPixabayからの画像

こんにちは。スピリチュアル作家の皇月ノエルです。

 

エルサは精霊の力の源「アトハラン」を目指しました。

あっという間にエルサの衣装が変わり、霧に包まれて……。一体何が起こったの?

 

順を追って考察していきます。

 

アトハランはなぜ永久凍土なのか?

アトハランが氷に閉ざされているのを見て、エルサは懐かしさに涙しています。

お母さんは「記憶を持つ川」のような話をしていたと思いますが、なぜ「川」で連想する水ではなく氷なのか?

 

理由を一言で言えば、
「川」が意味する本当のところは「氷河」だったから、なのではないでしょうか。

 

冷凍すると、普通はもたないもとが長期保存できますよね。

マンモスが毛の生えた状態で発見されたりとか。

 

同じように、水、もとい氷にも、ものを記録・記憶する力があるのではないでしょうか?

途中でアレンデールの船を見つけた時にも、エルサの魔法で何が起きたのかを調べていました。

あれは船体にしみこんだ水分を集めて、氷の結晶という形にしているように見えました。

 

あれも、水の記憶を利用した行動ですよね。

 

 

記憶の混ざったような世界は何?-集合的無意識

エルサの衣装が変わったあと、画面を真っ白な氷の霧が覆います。

霧が晴れると、見えてきたのは過去の記憶を再現する氷像たち。

 

あそこは一体何なのでしょうか?

 

私は集合的無意識に相当する空間だと考えています。

 

今回はその中から、エルサや彼女の先祖にまつわる記憶が抽出されているかもしれません。

氷像たちが記憶を再現しているのは、エルサが氷の魔法を使うからだと思います。

仮にエルサが炎の魔法を持っていたら、ここではマグマを固めたような像が再現として出演していたかもしれません。

 

さて、注目したいのは、ここで再現されているのはエルサの記憶だけではないということです。

エルサの記憶のみがあるなら、ここはただの回想シーン。

エルサ以外の記憶も見られること、エルサが知らないはずの先祖の真実まで見えることから、すべての知識と記憶が集まる集合的無意識なのではないかと考察するに至ったのです。

 

まず、エルサはアナとハンスの出会いの瞬間に立ち会っていませんでした。

にも関わらず、二人が自己紹介している場面の前を通りすぎ、ハンスを粉々に砕いています。

また、カツラのウィールズトンとダンスをしたのもアナでしたが、ここで踊るウィールズトンはアナ視点のアングルでしたね。

この時、実際のエルサは遠くから見ているだけだったはずです。

 

そしておじいちゃんの後姿を追うにつれ、エルサの魔法さえも届かない深みへ落ちていくことになってしまうのです。

 

 

なぜエルサが凍る必要があったのか?

これには理由が2つ考えられます。

理由1:エルサが一時的に愛を感じられなくなった

先祖が恐ろしい行いをしていたことを知るのは、
家族を愛している人ほどつらい瞬間かもしれません。

エルサが凍ってしまった時、まさしく目の前ではおじいちゃんの悪行の瞬間が再現されていました。

エルサはアナや両親が大好きでしょうから、その先祖である祖父が悪行に手を染めていたことを知り、一時的に自己否定観が強烈に膨れ上がったかもしれません。

自分を否定する気持ちがあると、誰ともつながりを持てていないような孤独を感じる時もあります。孤独は愛のほぼ対極に位置する感情です。

エルサは愛と、自己肯定感を軸に魔法をコントロールしていると思うので、それが失われたことにより、魔法に体を浸食されたのではないでしょうか。

 

また、昨日の記事でも触れたように、
無防備な背後から剣で切られそうになるというのは、エルサもハンスから受けている行動です。

過去の似た出来事を思い出したことで恐怖を感じ、魔法のコントロールを失った可能性も考えられます。

 

 

 

続きの考察は、また明日の記事で!

Thank you for your reading!
I wish you all the best!

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