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オヤジと「最近の若者」は歩み寄れるのか

走り書き -scribbles-

こんにちは! スピリチュアル作家の皇月ノエルです。

 

 

同窓会の集まりに出るたび思うけど、世代間格差って埋められるものなんだろうか。

でも脳内でその疑問を呈した直後に必ず思うのは、「差は年齢では出ない」こと。

大事なのは自覚と、人の話を聞く耳があるかどうか。

 

 

人は「誰かの後輩」であると同時に、「誰かの先輩」でもある。
年齢的なみんなの後輩は新生児くらいだ。

ある集団の中では、30、40代でも「若手」と呼ばれたりする。私は20代で、同窓会役員会の若手だ。

「若い人の感覚を」「若い人の意見が欲しい」と言われる。だから特に咎められる事もなく発言する。

 

同時に考える。
私は1年ごとに年をとっていき、1年ごとにどんどん学校を卒業した後輩たちが「同窓生」に加わっていく。

つまり、ある意味私ももう「若手」ではないのである。

役員会の中では若手かもしれないけれど、社会人の若手ではないし、「卒業したての人」でもない。
3つ4つ学年が違うだけで、触っているSNSが違う。
使うネット用語が違う。
観ているYouTuberが違う。好きな動画が違う。

違いを上げれば果てしない。「SNS」「YouTube」という大きなジャンルではくくれない違いがそこに生まれる。

 

大事なのは、それを自覚できるかできないか。

 

 

もしかして「自分はもう若くない」という自覚を持ちきれない人たちが、偉そうに後輩を捕まえて
「俺が若い頃はさ」
と話しているのかな。

 

滅多に若い頃の話をしない人、経験に裏打ちされた哲学のためにだけ自分の経験談をまぜこむ人は、「若い人の話に耳を傾けよう」という姿勢を持っている気がする。

ソクラテスの「無知の知」にも似ている。

自分はもう若くないから、もっと若い人たちの話を聞こう。
そういう姿勢ができている人は好意的だし、一生懸命に話を聞いてくれて話している側としても嬉しい。

 

同時に、早いもので私もそういう態度を身につけないといけないなと自己反省もする。いつまでも若手気取りで、もっと若いひとを押しのけるようではいただけない。

 

 

まあ自分語りがひどい人はどの世代にもいるし、人の話を聞くのがうまい人も、どの世代にもいる。

人格者であるほど謙虚になる。

私は人格者になれる人でありたい。

 

 

 

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