モノを持つこと、シェアすること

私:物を持つことについての不思議。欲しいモノ、かわいいと思うものは多いのに、すべてを手に入れて活用する時間も場所もない人が多い。それはなぜ?


特に私の場合は、好きなモノのテイストにものすごい幅がある。

 

シリウスのミカエル:
洋風なものとエスニックなものを組み合わせて配置するのは不可能ではないよ。実際、君もやっているしね。

モノが多いのは、いろんなことに興味があるから。いろんなことに興味があるのは良いことだ。多様な経験につながる。

でも物に押しつぶされそうになりながら息苦しくなっているのであれば、別の方法を模索してみるのも良いんじゃないかな。例えば僕達は、いろんなモノを皆と貸し借りしているよ。「なんでも」と言った方が良いかな。
僕達には地球のような「服飾」の概念がないから、個人的なものも含めて本当に「なんでも」貸し借りしているんだ。

 

私:地球でも「シェア○○」っていうのが広がりはじめているよね。

でも人によっては、人のモノを借りるのは抵抗があるとか、どうしても自分のが良いっていう人もいるよ。

 

シリウスのミカエル:
何も、全員にすぐシェアの考えに変われと言っているわけじゃないよ。地球は多様性の星だからね。

自分の持ち物にこだわりがあるなら大事にしたら良い。それは無理に変える必要はないよ。

でも「どうしても自分のが良い」っていう感覚が、そもそもなぜ生まれるか考えたことはあるかな?

人を信頼しきれていないからだよ。心を許しきれていないから。

「もし前に使った人が不潔だったら?」

「もし状態の悪いものに、うっかり高いお金を払ってしまったら?」

「もし騙されていたら?」

ありとあらゆる「もし」を考えておくのは、今の地球では重要な生きるための「振るい」だ。

でもその振るいの目を少しずつ粗くして、「信頼できる」と思える人を増やすことが必要だ。

その見極めのために使うのが直感力だよ。
最初はどういう見方、使い方をすれば良いか分からないかもしれないけれど、いろんな人を見極めようと遊びのように実験する内に、自分の受け取り方が分かってくる。

この時に気をつけたいのが、決して外見だけを手掛かりにしないこと。
服装はその人の内面を映しだすことがある一方で、「自分を強く見せる」ために活用されている場合もある。もっと見るべきなのは相手の表情や、まとっている雰囲気だ。

 

 

補足:
私は「人のエネルギーが分かるようになろう」と最初に個人セッションで言われた時に、電車の中などでゲーム感覚に練習する方法を教わりました。

自分の周りにいる人たちをそれとなく見て、「この人にどんな一言をかけたいだろう?」と想像をめぐらせる方法です。

一度周りの人に目を向け始めると、疲れた顔の人、座りたそうな人、仲間と楽しそうな人……いろいろな人が乗っていることに気づきます。それが練習の手がかりになるのではないでしょうか。

 

 

 

来週の対話へつづく

 

 

Thank you for your reading!
I wish you all the best!

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