子どもを育てること

〈概要〉
このシリーズは、惑星シリウスBにいる皇月の兄「シリウスのミカエル」に、いろいろ質問して答えてもらうというものです。

今日のテーマは「子育て」です。

私:ミカエル、シリウスの子育てと、地球の子育てはどう違うんですか。

シリウスのミカエル:
まず、シリウスに「子ども」はいません。魂の意味では全員が同い年といえるでしょう。実際そうですし、それが全員の共通認識となっていますので、新しくシリウスにやってきた「小さな体を持つ者たち」も、一人の大人として尊敬の念とともに扱われます。

というより、シリウスでは「肉体があるか、そうでないか」の概念が薄いので、みんなが自由に「(シリウス人にとって)物質的な」姿で遊んだり、もっと身軽に飛び回ったりしています。自由に自分の周波数を変えて、自分のいたいところにいられるわけですね。

私:私は子育てについていろいろ思うところがあるけれど、子育て法とかについては……?

シリウスのミカエル:
子どもが生まれたら、何にも増して必要なのは愛情です。私たちは自分の子ども (自分が生んだ、生まないにかかわらず) に、注げるだけの愛情をかけて共に暮らします。

つきつめた話をすれば、地球もそうなのです。地球では赤ちゃんは世話をしないと死んでしまいますが、本来は必要に応じて世話をするのではなく、愛しているから世話をするのです。誰かのためにあなたがすることの一切は、大小の愛情表現に他なりません。

地球では「やるべきこと」が多すぎるので、なかなか「この行動には愛が在るんだ」と感じるのが難しいこともあるかもしれません。

しかし、自覚できない場合もあるほど根底に愛があることは確実です。一切の愛がないのなら、あなたはその人の為に何もできないでしょう。

私:なるほど。シリウスには子どもたちの通う学校とかはあるの?

シリウスのミカエル:
建物や場所としての「学校」はありませんが、星にいる人全員が「先生」であり、自分を見ている人に何らかのメッセージを発しているという自覚は持っています。

それに子供たちは必要なメッセージを携えてやってきますし、本当の意味ではすべて知っているのですが、我々おとなが改めて、そのメッセージを伝えてあげることは重要です。

子どもたちは自分なりの表現方法には精通しています。さらに周囲の大人から違う表現で話されることにより、伝え方には多様なパターンがあることや、自分ひとりでは得られなかった気づきを得ることもあります。

次回の対話 (来週木曜日) につづく

〈補足〉

シリウスの惑星上には、周波数ごとにまったく違う景色が広がっているようです。
見渡す限りの星の海 (波が穏やかで、満点の星空が海面いっぱいに映ったように見える)、
超高層ビルが建つ大都会 (ビルも空もインディゴ色で、夜の景色が美しい)、
などなど。

ミカエルとの対話を通して、どうして自分が星空の映った海に惹かれるのか察しました。
夜空や濃い青色に心惹かれる人は、もともとの出身地が宇宙かもしれません。

Thank you for your reading!
I wish you all the bast!

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