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皇月ノエルはこんな人

光と音に敏感な「繊細さん」(HSP)。小説家をしています。
コチラの記事で自己紹介しています
↓こんな感じの作品を書いています。
すべて短編です↓
(作品タイトルをクリックすると、作品ページに飛びます)
「第17回星の砂賞」審査員奨励賞受賞作「紙の森」
――悲しみから、朝が芽生える。
「ハナビシソウ」
――知らなかった。先祖が僕を見守っているなんて。
「もがり」
――これだけは覚えておいてね。私が、ずっと君を好きだっていうこと。
星の彼方から君を愛す
ご一読いただけますと嬉しいです。

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「視点と視線」

ブログ -BLOG-

こんにちは! スピリチュアル作家のNoel Kozuki (皇月ノエル)です(*´▽`*)

去る2月9日、浜松市にて開催された演劇ワークショップに参加してきました!

イベントのテーマは「視点と視線」。演劇なのに哲学的なタイトルだなーと思いながらの参加でした。

私は小学生の頃に劇団に入っていたことこそあれど、以来はあまり演劇に関わることもなく。
このイベントで久しぶりに演劇っぽいところに足を踏み入れたのでした。

いよいよイベントが始まると、終始緊張したり、感動したりの連続になりました。まずはみんなのニックネームを覚えるところから必死です(笑)。

でも学んだことも、とても多くありました。

私は今まで、演劇とはステージの上で行われるものだとばかり思っていましたが、主催者、そしてアドバイザーのお2人は、「演劇」というものについてまったく違った見方をしていました。

私たちは日常生活の中でも、場面や対している人によって、様々な自分を使い分けている。それも立派な演劇の一部である。

そんなこと、私は今まで考えたこともなかった……。

そして演劇で体を動かし、おなかから声を出し、いろいろな人とオープンな態度で関わる場があることで、コミュニケーション法が学べたり、人とのつながりができたりして、年齢問わずにポジティブな効果まであるそうなのです。

よく考えてみれば、確かにその通りだなと納得します。でも誰かに言われるまで、気づかないものなんですね。

私は普段、机に座って「言葉」で場面や心情を表現することの方が多いので、今回のワークショップは「体を動かす」という点でも新鮮でした。
ワークショップの間には様々なゲームをやったのですが、その中に特に面白いものがあって、みんなで一つの場面を作るのです。

主催者さんたちが「コンビニ」などとテーマを指定してくれて、参加者はそのテーマに沿ったものになりきります。
コンビニといえば……と私が思い浮かべたもののほかにも、
「ATM」「ATMでお金を下ろす人」
「レジはこちらです、の床に貼ってある案内シール」
「トイレ」
など、そういえばそれコンビニにあるけど、自分がなろうとは思わなかった……というものになりきっていく人たちがたくさん。
後半になるまでメジャーそうな店員さんが一人も出てこない状況になるほど、みんなが多様なものになりきっていました。

「レジはこちらですのシール」にいたっては、言われれば確かにあるけれど、私はまったく気にしていなかったもの。そういうところを見ている人がいるのか、とびっくりさせられました。

私は人と会って話すのが苦手だし、みんなの前でオープンに自分を語るのも苦手。台本がないとできません。
だから今回のワークショップは、楽しみでもあり不安でもありました。
参加してみての感想としては……。書ききれないほど楽しかったし、とても貴重な経験をさせてもらった! 

そして体を動かす事、そしてセリフの言い方で場面や感情を表すにあたって、声を出すトーンや速度、声の大きさにも気を遣うようになりました。今まで抑揚の少ない話し方をしていたかもな、と新しい見方も手に入れました。

主催者さんは初の主催イベントだと話しておられましたが、はきはきした喋り方、そして話の内容がとても面白くて腑に落ちるものばかり。私一人では考えつかないような、「演劇とは何か」「人に伝えるとはなにか」ということまで学ばせていただきました。

仙台から参加するとなると、浜松は簡単にひょいっと行ける距離ではありませんが(;´∀`)、大充実の時間でしたし、参加してとても良かったと思っています。

みなさまありがとうございました!

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