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皇月ノエルはこんな人

光と音に敏感な「繊細さん」(HSP)。小説家をしています。
コチラの記事で自己紹介しています
↓こんな感じの作品を書いています。
すべて短編です↓
(作品タイトルをクリックすると、作品ページに飛びます)
「第17回星の砂賞」審査員奨励賞受賞作「紙の森」
――悲しみから、朝が芽生える。
「ハナビシソウ」
――知らなかった。先祖が僕を見守っているなんて。
「もがり」
――これだけは覚えておいてね。私が、ずっと君を好きだっていうこと。
星の彼方から君を愛す
ご一読いただけますと嬉しいです。

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恐れと戦う

ラプンツェル -Tangled-

こんにちは! スピリチュアル作家のNoel Kozuki (皇月ノエル)です(*´▽`*)

塔を飛び出したラプンツェルを、相反する感情が襲います。
「ついに外に出た! 嬉しい!」という喜びと、
「お母様の言いつけを破っている。怒られたらどうしよう」という恐れです。

実は、これは私達にも起こりうること。
ラプンツェルほどはっきりとではなくても、私たちも同じような気持ちを感じ、喜びが勝ったり、怒りに負けたりしているのです。

ラプンツェルは「塔から出られた」今この瞬間のことを思って喜ぶと同時に、
「お母様に怒られたらどうしよう」という、まだ起こっていないことを心配しておびえています。
そして、「言いつけを破っている私は悪い子だ」とおびえています。

これはまさしく、心と理性(頭)の対決だといえるでしょう。

今までやったことのないことに挑戦する時には、だれしも勇気がいるものです。私は思いきる時、よくバンジージャンプを飛ぶような気概で決意を固めています(笑)。

ではなぜ、勇気が必要なのか?

それは「失敗したらどうしよう」「うまくいかなかったらどうしよう」という恐れの声が、ほとんど常に頭の中で恐れをあおっているからです。

恐れや危険を感じる心は、自分の身を守るために必須の能力。
けれどどこまでが「必要な思い切り」で、どこからが「危険な思い切り」なのか、頭は区別することができません。

だからなんでもかんでも「危ないんじゃないか」「うまくいかないんじゃないか」と不安にさせて、安全と分かっている現状維持を選ぼうとします。

でも、人生は変化の連続。人間も変化してこそ人間です。現状維持だけでは生きていけません。人生のある段階で必ず、思い切ったり、勇気をかき集めたり、自分のために立ち上がらなければならない時がやってきます。

今までやったことがないことをするのは恐いけれど、私たちが声を上げることで、行動を起こすことで、変わるものがあることは事実です。
たとえ何も変わるものがないように見えても、です。

何も変化をもたらさない行動はありません。何かをすれば、どこかで何かが起こります。それは成功かもしれないし、失敗かもしれないし……
後から振り返れば、すべてが成功に変わるかもしれません。

失敗する保証はどこにもありません。どれほど広い世界が広がっているのかは、塔から出ないと分からないのです。

Thank you for your reading!
I wish you all the best!

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