お知らせ

皇月ノエルはこんな人

光と音に敏感な「繊細さん」(HSP)。小説家をしています。
コチラの記事で自己紹介しています
↓こんな感じの作品を書いています。
すべて短編です↓
(作品タイトルをクリックすると、作品ページに飛びます)
「第17回星の砂賞」審査員奨励賞受賞作「紙の森」
――悲しみから、朝が芽生える。
「ハナビシソウ」
――知らなかった。先祖が僕を見守っているなんて。
「もがり」
――これだけは覚えておいてね。私が、ずっと君を好きだっていうこと。
星の彼方から君を愛す
ご一読いただけますと嬉しいです。

BOOTHにて作品販売中!

ハンドメイド刺繍作品は、メルカリからBOOTHにお引越ししました。
小説、TRPGシナリオも今後追加予定です。
商品を探しに行く

怒りを発散していく

ブログ -BLOG-

「ユルサナイ…」

ホラーもので使われそうな文面だが、実は私がけっこう使っている言葉である。

口に出すことは滅多にない。心の中で思うこと。

人間、とくに日本人は、滅多に自分の激しい感情を表に出すことがない生き物なのではなかろうか。

小さなイライラが積もり積もった末、何かがプツリと切れて急に何もできなくなったり、
急に怒りが沸点に達し、自分でも手がつけられないくらい暴れたり。
さらには他に発散方法を知らず、大量のお酒や大量の食べ物に囲まれたり、または何も食べられなくなったり。

そろそろ学校でもストレスとの健全な付き合い方について考える時間を作るべき。

……話が逸れたが、私が自分のイライラと向き合う方法は至って静かである。
まあ、もしかしたらその時すごく怖い顔をしているかもしれないけれど……。

少なくとも人に怒鳴り散らしたり、些細なことにクレームをつけたりという形では、人に迷惑をかけていないと思っている。

時々、無性にイライラして「なにもかも嫌だ――――!」となることがある。

実はそういう時、(多くは犬の散歩をしながら)頭の中で「地球破壊爆弾」のスイッチを押すシミュレーションをしている(笑)。

実際に地球を滅ぼす…というか、人類を破滅させるつもりはまだないけれど、頭の中でそれをするのだ。

「私はこれだけ怒ってるんだ! うわああああ!」

というのを、いちばん力強い形で表現するとこうなるのでは?

大きな爆弾が炸裂し、宇宙から見ても分かるほどの赤い光が生まれたりして、すべてが破壊しつくされるのを想像していく。

でも、脳内での破壊が終了したあと、自分の周りの景色に目を移せば……。世界は何も起こらず、普通の朝の風景を保っている。

そんな「異常」と「平和」の差を見せつけられると、まるで自分が別の現実にワープしてきたような、これから新しいことをフレッシュな気持ちで始められるような気分になれるのである。

怒りやモヤモヤは、さっき大きな爆弾で吹き飛ばしてしまったから、ここに持ち込む必要のあるものはなにもない。
新しい気持ちで一日を始められそうだ!

…と、思える。

ただし、これは非常にスッキリする方法ではあるが、
思考もパワフルな力を持っているものなので、地球破壊爆弾が実現したら困るから滅多にやらない。

スピリチュアル作家を名乗る者としてどうなの? と思うところもあるし、
でも怒りをため込んで病気になることこそ悪い見本じゃね? とも思う。

もっと穏便な怒りの発散法があれば良いけど、今の私に合うものはこれなのだ。

Thank you for your reading!
I wish you all the best!

コメント

タイトルとURLをコピーしました