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皇月ノエルはこんな人

光と音に敏感な「繊細さん」(HSP)。小説家をしています。
コチラの記事で自己紹介しています
↓こんな感じの作品を書いています。
すべて短編です↓
(作品タイトルをクリックすると、作品ページに飛びます)
「第17回星の砂賞」審査員奨励賞受賞作「紙の森」
――悲しみから、朝が芽生える。
「ハナビシソウ」
――知らなかった。先祖が僕を見守っているなんて。
「もがり」
――これだけは覚えておいてね。私が、ずっと君を好きだっていうこと。
星の彼方から君を愛す
ご一読いただけますと嬉しいです。

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ハンドメイド刺繍作品は、メルカリからBOOTHにお引越ししました。
小説、TRPGシナリオも今後追加予定です。
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テ・カーのジレンマ

モアナと伝説の海 -MOANA-

こんにちは! スピリチュアル作家のNoel Kozuki (皇月ノエル)です(*´▽`*)

マウイが緑色の石「ネフィティの心」を盗んだことによって目覚めた神「テ・カー」。
モアナはネフィティを探して旅に出るわけですが、テ・カーこそがネフィティその人でした。

最後に少しだけ本当の姿を見せる美人のネフィティですが、心を失ってあらぶっている姿はまるで別人です。

テ・カーはずっとネフィティの心を取り戻したかったことと思いますが、彼女にはひとつ問題がありました。

彼女は、自分でネフィティの心を探すことができないということです。

その理由は、ネフィティの心が海に落ちてしまったため。
テ・カーは火の神なので、海水に長時間触れていることができません。

つまり、自力で海底をさらい、小さな石を探すことは不可能なのです。

テ・カーが元の姿に戻るためには、誰かが石を拾い上げてテ・カーのもとまでたどり着き、テ・カーこそが心を失ったネフィティと気付く必要があります。

ネフィティは神様で、もともとなんでもできるから、あえて「誰かに助けてもらう」ことを選んだのかもしれません。

人間は心に揺り動かされ、心に生まれる欲望で地球を壊しもしますが……
本当に恐ろしいのは、心をなくすことかもしれません。

Thank you for your reading!
I wish you all the best!

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