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「子育て」には2種類あると思う。

走り書き -scribbles-

こんにちは! スピリチュアル作家のNoel Mercury (皇月ノエル)です(*´▽`*)

「子育て」と一言で済む単語があるのは便利ですが、この言葉が表す意味合いは最低でも2種類あるのでは? と思うこのごろです。

その2種類というものこそ、
1、子どもの「お世話」
2、子どもの精神性を育てること、道徳
と感じています。

1のお世話というのは、小さい頃におむつを替えてあげたり、お風呂に入れてあげたり、歯磨きをしたり、ご飯を食べさせたり……という、「衣食住に関わる事」あるいは「物質的なこと」と言えるでしょう。

そして2の「子どもの精神性を育てること」とは、やって良いことと悪いことを教えたり、時と場合に応じた振る舞い方(公園では大声出して遊んで良いけど、電車の中では静かにするとか)を伝えたり、スキンシップをしたり……という「心の育ち方」に関わることです。

野球選手のドラフトに絡めたドラマから、犯罪者が犯罪を起こすまでを特集したVTRを見ていても思いますが、親が子供に与える影響は多大。

親が子供にどうかかわるか、どういう態度で接するかによって、子どもは「どうやって周りの人と関われば良いのか?」「人生とはどういうものか?」を学んでいきます。

ただし、子どもの個性は無限にありますので、「完璧な親になろう」と自分を偽って行動することが、必ずしも良い方向に働くとは限らず、
逆に毒親と呼ばれるような親に引きずられる子どもも、そんな親を反面教師にして「もっと幸せに!」と闘志を燃やす子どももいます。

何が言いたいのかというと、
漠然と「完璧な子育てを!」と意気込む前に、「子育て」というあまりに多様なタスクを含む言葉の中に、どういう項目があるのか把握しておくと良いのでは? ということ。

大きい意味で言えば、子育ては「子どもの心と体を育てる事」と言えそうですが、栄養のある食べ物を与え、サイズの合った服を着せ、お風呂に入れるという「物質的なこと」は比較的簡単で、
子どもの心を育てる方こそ難しく、より力を入れるべきところだと思っています。

もちろん、何を着て、何を食べるかということにも心は関わるので、体と心を育てることは完全に分けて考えられるものではなく、いわば台車の両輪のようなものではあります。

しかし、「完璧な子育てを!」と意気込むあまり、
いつも同じ時間に子供を起こして、
いつも同じ時間に手作りのごはんをだし、
いつもにこにこ笑っている、完璧お母さん
を目指そうとする人がいる現状があると思います。

そういうお母さんは、傍目から見れば「素敵な理想のお母さん」かもしれませんが、大切なのはその心。
心から楽しんでそれをやっていなければ、言動や態度の端々から子どもにばれるし、自分の体にも悪い。

それを見て育った子どもがどんな固定観念を持った大人になるのか、それを続けたお母さんの体に、将来病気が起こらないのか……

傍目から見た「理想の子育て」より、自分が楽に続けられるやり方で生きていくのは?

Thank you for your reading!
I wish you all the best!

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