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皇月ノエルはこんな人

光と音に敏感な「繊細さん」(HSP)。小説家をしています。
コチラの記事で自己紹介しています
↓こんな感じの作品を書いています。
すべて短編です↓
(作品タイトルをクリックすると、作品ページに飛びます)
「第17回星の砂賞」審査員奨励賞受賞作「紙の森」
――悲しみから、朝が芽生える。
「ハナビシソウ」
――知らなかった。先祖が僕を見守っているなんて。
「もがり」
――これだけは覚えておいてね。私が、ずっと君を好きだっていうこと。
星の彼方から君を愛す
ご一読いただけますと嬉しいです。

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小説、TRPGシナリオも今後追加予定です。
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欠点が個性と特技になる

シュガー・ラッシュ -Wreck it Ralph-

こんにちは! スピリチュアル作家のNoel Kozuki (皇月ノエル)です(*´▽`*)

はじめの頃、ヴァネロペは「不具合」と呼ばれてのけものにされていますが、その「不具合」と呼ばれる瞬間移動の力こそ、彼女の持つ特殊能力でした。

予期しない瞬間にシルエットが揺れたり、予定外のところにワープしてしまったり。
この「不具合」を抑えようとしていた頃のヴァネロペは、うまくこれを使いこなせていないようでした。

しかし……よく考えてみると。
ヴァネロペが運転の練習をしていたボーナスステージには、コーラのマグマを飛び越える巨大な橋が設置されています。
ヴァネロペはテンションが上がったあまりにワープを使ってしまい、メントスを一粒落としてしまうのですが。

もしヴァネロペがワープを使い、高度を上げなかったら、この橋は渡り切れないように設計されているのでは?
ここにも、ヴァネロペの能力の存在意義と、それがただの不具合ではないらしいことが伝わります。

キャンディ大王がこのボーナスステージを捨てて忘れさせたのは、この「渡り切れない橋」がヴァネロペの能力を肯定しているからかもしれません。

そして一方のヴァネロペは、レースの最中に自分の力を「使う」ことに気づきます。
不具合を抑えるのではなくて、意識を合わせ、集中すれば、自分が望む場所にワープすることができると気づいたのです。

それを活用したおかげで2位に浮上しましたし、ターボの妨害からも抜け出すことができました。

誰しも「欠点」と思ってしまう部分があります。でもそれを欠点にしておくか、見方や使い方を変えて特技にするか、それはその人の意識ひとつで変わることだと思います。

おもえば、シュガー・ラッシュは欠点をポジティブに変換する例のオンパレード。
ラルフは怒りっぽいけれど根っからの悪役ではないし、
ヴァネロペは不具合と呼ばれていた自分の力が、本当は自分を助ける特技だと知りました。

長所と短所は紙一重。

Thank you for your reading!
I wish you all the best!

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