こんにちは! スピリチュアル作家のNoel Kozuki (皇月ノエル)です(*´▽`*)
人生というのは不思議なもので、生きている間にいろいろな人たちと関わることになります。
その中でも特に私が不思議に思うのは「仲間」という関係性について。
映画「ボヘミアン・ラプソディ」を観る中で、バンドを組む「4人」という人数が、とても心地良く見えたのですよね。
バンドをやるには、4人の人間が必要です(場合によっては3人)。
その4人は音楽で繋がっていて、ケンカもするけど協力していて、4人で並んだ時にすごく居心地よく、バランスよく見える。
個人的には、「SEKAI NO OWARI」の4人を見た時にもそう感じます。
グループの世界観を背負って、バランスを担いながら活動している感じ。
そういえば、「最遊記」の三蔵法師一行も4人(+ジープ)ですよね。あとは、YouTuberの「日常組」も4人。
犬夜叉一行は5人で一団体。FF13は6人。
どうやら人間には、不思議な縁で繋がる「心地良いグループの人数」があるようです。
大人数が楽しくて好きな人もいれば、少人数が落ちつく人もいるのでしょう。今のところ、私は後者かな。
自分はどういう環境が落ちつくのか知っておくことも、「自分を知る」「自分と向きあう」観点で重要かな、と思ったりしてます(^_^)
Thank you for your reading!
I wish you all the best!
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