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皇月ノエルはこんな人

光と音に敏感な「繊細さん」(HSP)。小説家をしています。
コチラの記事で自己紹介しています
↓こんな感じの作品を書いています。
すべて短編です↓
(作品タイトルをクリックすると、作品ページに飛びます)
「第17回星の砂賞」審査員奨励賞受賞作「紙の森」
――悲しみから、朝が芽生える。
「ハナビシソウ」
――知らなかった。先祖が僕を見守っているなんて。
「もがり」
――これだけは覚えておいてね。私が、ずっと君を好きだっていうこと。
星の彼方から君を愛す
ご一読いただけますと嬉しいです。

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クリエイティブとインテリが同居する【映画『ボヘミアン・ラプソディ』をスピ考察】

QUEEN

こんにちは。皇月ノエルです。

秀才と音楽の天才

QUEENのメンバーは秀才揃いで、音楽の才能のみならず学位や博士号も持っているとか!

それを『ボヘミアン・ラプソディ』の作中で知った時、私はますますQUEENへの尊敬を深めました。

QUEENとして活動する彼らはとても自由で、既存の価値観に縛られていなかったからです。

理性と直感が上手くかみ合っていることの体現

私はこれまで、「頭の良さとクリエイティビティが同居することは難しい」と考えてきました。

もちろん不可能ではないし、知識はもって置いて損にはなりません。

自分の芸術や表現力を高めるために、関連する理論を学ぶことが重要になる局面も存在します。

ただ考えているのは、学校という「権威ある」場所での学びを続けていく中で、社会的な価値観を植え付けられることから逃れられないという事実。

高校受験や大学受験、さらには就職のことまで考えたりする中で、直接言葉にされなくとも、私たちは「良い大学にいかないといけないんだ」「良い企業に就職することが『成功』なんだ」という考え方に触れさせられることになります。

それを完全に無視するのはとても難しいし、QUEENの場合で言えば、博士号を取るほど優秀なのであれば、バンド活動をせず、それぞれの学会で大成功することも可能であったかもしれないのです。

それでもあんなに独創的で、自由で、自分たちを貫けるQUEENはめちゃくちゃすごいと思います。

特に「ボヘミアン・ラプソディ」という楽曲についてレコード会社の社長とやりあう場面。

自分たちの決めた「QUEEN」としての決断を守るために、あれほど奔放なふるまいができることにとても驚かされました。

権威だからと盲目的に従うことはない。

ああいう態度を「ロック」というのかな。

生きていく中で、合理的な判断を下す理性は大切な部分です。

しかし、すべてが合理的判断を必要としているわけではない。

とくに音楽などの芸術分野に関しては。

QUEENが理性的なレコード会社の決定に従わず、「ボヘミアン・ラプソディ」を前面に出して売り出した結果の大成功が、直感の大切さを体現していると感じます。

彼らの思い切りの良さと芸術性からは、何度見てもインスピレーションをもらえます。

Thank you for your reading!
I wish you all the best!

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