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皇月ノエルはこんな人

光と音に敏感な「繊細さん」(HSP)。小説家をしています。
コチラの記事で自己紹介しています
↓こんな感じの作品を書いています。
すべて短編です↓
(作品タイトルをクリックすると、作品ページに飛びます)
「第17回星の砂賞」審査員奨励賞受賞作「紙の森」
――悲しみから、朝が芽生える。
「ハナビシソウ」
――知らなかった。先祖が僕を見守っているなんて。
「もがり」
――これだけは覚えておいてね。私が、ずっと君を好きだっていうこと。
星の彼方から君を愛す
ご一読いただけますと嬉しいです。

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これって男女の違いかな?

ピクサー -PIXAR-

こんにちは! スピリチュアル作家のNoel Kozuki (皇月ノエル)です(*´▽`*)

 

 

この物語では、「過去の栄光を忘れられない」ということが大きなスイッチになっています。

もしボブがMr.インクレディブルだったころのことを割り切っていたら、ミラージュの依頼には乗らなかったと思うから。

 

映画の中で気がつくのは、「過去の栄光」についての、男女の捉え方の違い
と言えそうなものです。

 

陰陽説などでは、
男性が陽 外に向かうエネルギー 与えること
女性が陰 内に向かうエネルギー 受け取ること
というような考え方もされています。

 

ボブとヘレンは過去にスーパーひーろでしたが、2人の「過去」についての捉え方には、大きな違いがあるように思います。

ボブは、スーパーヒーローだった頃のことを忘れられません。社会的にはヒーローとして活動してはいけないことになっていますが、困った人を助けたいと思う、天性の正義感はしまいこめるものではありません。

 

ボブが過去を大切にしていることは、ボブの自室に飾ってある大量のポスターやグッズ、会社での発言などに見ることができます。

過去の栄光を忘れられずにいることを指摘されて、怒られる場面すらありますよね。

 

 

対するヘレンは、今は完全にお母さんや主婦らしい姿で生きています。

もしかするとイラスティガールだった頃を懐かしんでいるかもしれないけど、日常生活の中でパワーを使うことはありません。

変化すべきことに適応して、あまり力を使わず、普通の主婦として生活しています。
むしろあまりに主婦に染まりすぎて、エドナに怒られる印象的な場面すら(笑)。

映画の序盤に収録されたヒーローのインタビューでは
「男たちに世界の平和を任せる? そんなのとんでもないわよ!」
と明るく語っていたイラスティガール。

けれど、ヒーローから身を引く、と決めたからこそ、ヒーロースイッチがオフになったのかもしれません。

ボブが危険にさらされていると知った時、エドナに指摘されるまで、自分が助けに行けるだけの器量を持っていることを忘れていたかのようでした。その姿は、まさしく普通の主婦です。

ジェット機の中でスーパースーツに袖を通す時も、迷っているような描写があります。

 

 

ここが、私が男女の違いかなと思うところ。

個人の性格の違いはあれど、一般的に言われていることは
女性は強い受容性をもっている、ということです。

ヘレンは、イラスティガールだったけれど、今の生活では、そのままでいるわけにはいかない。

適応能力の違いというか、闘争本能をしまいこむのが上手いというか……。

男性の傾向・女性の傾向が
うまく反映されているんじゃないかなと思っています。

 

 

 

 

Thnak you for your reading!
I wish you all the best!

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