練習しないと使えない

こんにちは! スピリチュアル作家のNoel Mercury (皇月ノエル)です!

 

 

ディズニーピクサーの名作、「Mr.インクレディブル」は、特別な力を持つスーパーヒーローたちが活躍する家族愛&エンターテインメントな物語。

私は、作中で重要な意味を持つスーパーパワーを、この現実世界で言う
超能力
霊能力
などと同じものだととらえています。

 

今日の結論である「練習しないと使えない」というメッセージは、ここに関連してくきます(^_-)-☆

Mr.インクレディブル一家の長女バイオレット、そして長男のダッシュは、世の中の方針ゆえに「生まれつきのスーパーパワーを使ってはいけない」と言われながら育ちます。

だからこそ、ダッシュがするウサ晴らしは「イタズラ」となり
バイオレットは自信のない子に育ってしまっているわけですが。

 

本編でこんなシーンがあります。
ヘレンの運転するジェット機に、敵のミサイルが迫った時。ヘレンはバイオレットにこう言います。
「バイオレット! 周りに大きなシールドを張りなさい!」

バイオレットはこんな緊急事態に直面したことがないから、普通の女の子と同じようにおろおろ。
「でもパワーは使っちゃいけないって……」

でもミサイルが近づいていることに気づき、バリアを張ろうと頑張る。
結果、うまくいかないんですね。

 

そうなんです。
バイオレットの能力である、体や触れるものを透明にする、バリアを張るという力。これは彼女が生まれつき備えるスーパーパワーです。

 

けれどこの力は、生まれつきのものだからという理由だけでは、最大の力を発揮することはできない。

他の人にはない力といえど、練習しないと使いこなせないのです。

 

これはきっと、この現実世界でも同じ。

私たち一人ひとりには天命があり、その使命を果たすに充分な力を持って生まれてきています。
道具はすでに持っています。

何が道具かは、自分がわくわくすることが教えてくれる。
好きなことなら、上達も早いでしょう。

でも、最初から何もかも、最大の力を発揮できることばかりじゃない。

特に、バイオレットのように急に切羽詰まった状況に立たされたら。

 

ジェット機の中で危機に陥った時、バイオレットの中では葛藤が起こったかもしれません。

今までパワーを使っちゃいけないって言われてきたのに、今度はパワーを使いなさいっていう。

ミサイル飛んできてる!?
飛行機全部を覆えるほどのバリアなんて張ったことないよ!

 

そりゃ、ますます自信なくすよ( ;∀;)
まあ作中で、バイオレットはどんどん明るく変わっていきますけれどね。

焚火でバリアを張る練習をしていたかと思えば

翌日にはちゃんと弟を庇えるようになってる!

しかも

このバリアは銃弾だけではなく、小型飛行体的な機械をも跳ね返す! 超強力なもの。

 

この結果は、バイオレットが自分の力と向きあい、今まで無意識にできることに過ぎなかった力を、意識的にコントロールして操るものに昇格させたからこその結果だと思います。

たとえ、生まれつきどんなに素晴らしい力を持っていても、その力があることに気づき、使っていかなければ、上手く使いこなせるようにはなりません。

どうか自分の力に気づいて、大切にしてください!

 

(もしかするとあなたの力は、自分では大したことない、みんなできることでしょと思っているかもしれません。
でも、違うのです。
人から見れば、あなたが何気なくできることはとても素晴らしいことに映ります。
自分ができることをよく見てみてください)

 

 

Thank you for your reading!
I wish you all the best!

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