根っこが変わらないこと

こんにちは! スピリチュアル作家のNoel Mercury (皇月ノエル)です(*´▽`*)

 

 

これは私より先に友人が気付いたことなんですが(笑)、すごい納得させられたので、ここで紹介します(^_^)

 

 

クリストファー・ロビンは、成長する中で「現実的に」なってしまい、プーたちや100エーカーの森のことを忘れてしまいます。

ですが、そんなクリストファー・ロビンの根っこは変わっていないことが、作中の随所から分かります。

 

 

まずは、彼自身の態度。
クリストファーは仕事に追われて、忙しく気持ちの休まらない日々を送っています。

そんな日常の中で、時折奥さんのイヴリンとケンカになりそうになる。

 

でも、激しい言い合いになることは一度もありませんでした。
それはクリストファーが語調を荒げず話したり、先に謝罪したりしていたからと感じます。

ああいう場面では、激しい言い合いになる夫婦の方が多いのではないでしょうか。

「俺だって忙しいんだよ! お前たちのために働いてるんだぞ!」とか、
もっと怒りっぽい人なら、「誰のおかげで飯が食えてると思ってるんだ」という禁句すら口に出しそう。

 

けれどクリストファーは、言い合いになりそうな時にすっと冷静になり、「ごめん」と言うことができます。
「こうすべき」「ああすべき」「これをしておけば娘は幸せになるだろう」という固定観念を出て、本来のクリストファーに戻った瞬間ですね。

これは、なかなかできることではありません。

 

 

さらに感動するのは、同じようなことをプーもやっている! ということ。

クリストファー・ロビンにめちゃめちゃに言われても、「でも、クリストファーが……」とは一度も言いません。
何かがクリストファー・ロビンをいらいらされちゃったんだなと気付いて、「ごめんね」と言っています。

けなげ( ;∀;)

 

 

 

他にも、クリストファー・ロビンの周りにいる人たちも印象的です。

彼の職場でガラス越しに話が展開されていた時、「私、唇の動きが読めるのよ」と得意げに言って、デタラメな通訳をしていた女性がいました。

 

100エーカーの森でも、ラビットが同じことをしていますよね。

 

 

それに大人のクリストファーがぬいぐるみを抱えて切符を買ったり、風船を買ったりしても、駅員さんや風船売りは、まったく変な顔をしません。むしろ寛大に見守ってくれています。

 

現実世界というのは、その人(ここではクリストファー・ロビン)の潜在意識を反映したもの。

 

彼は無意識の中では友達のことを忘れていないということが、ここから読み取れるのです。

 

 

 

 

 

Thank you for your reading!
I wish you all the best!

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