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皇月ノエルはこんな人

光と音に敏感な「繊細さん」(HSP)。小説家をしています。
コチラの記事で自己紹介しています
↓こんな感じの作品を書いています。
すべて短編です↓
(作品タイトルをクリックすると、作品ページに飛びます)
「第17回星の砂賞」審査員奨励賞受賞作「紙の森」
――悲しみから、朝が芽生える。
「ハナビシソウ」
――知らなかった。先祖が僕を見守っているなんて。
「もがり」
――これだけは覚えておいてね。私が、ずっと君を好きだっていうこと。
星の彼方から君を愛す
ご一読いただけますと嬉しいです。

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小説、TRPGシナリオも今後追加予定です。
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相棒の形

ピクサー -PIXAR-

こんにちは! スピリチュアル作家のNoel Kozuki (皇月ノエル)です(*´▽`*)

ディズニー映画からは、様々なことを感じ取り、学ぶことができます。
私はこれまで多くを学んできたつもりだったけれど、年月をかけなければ気づくことができないことも……もちろん、ある。

その一つが「相棒」について。

ディズニーアニメの舞台はさまざまですが、特にここでは、人間の男の子とおもちゃの関係を取り上げたいと思います。

もちろん、クリストファー・ロビンとくまのプーさん


そして、カウボーイ人形のウッディーと、持ち主のアンディのことです。

昨日公開された「プーと大人になった僕」でも、感動的な「トイ・ストーリー3」でも、子どもの頃に仲が良かった親友たちの、未来の姿が描かれています。

そして、切っても切れない絆のことも。

これらの話の良さは、もちろん子供心に感じることができるけれど、特に大人の心に訴えかけるものが多いのではないかなと感じています。

私は小さい頃から、プーにもウッディーにもなじみがありますし、クリスマスプレゼントに、と言って、(ほぼ)等身大のプーのぬいぐるみや、アメリカのウッディー人形(当時はパナマに住んでいました)をもらったことがあります。

仲良しの彼らに憧れていたんです。

でも当時の私には、ある一つの事が見えていなかったと思っています。それは「過ごした時間の長さ」です。

プーとクリストファー・ロビン、ウッディーとアンディは、毎日のように一緒に遊び、いろんな共通の体験や冒険をするという、時間の蓄積があります。

私はプーのぬいぐるみや、ウッディーの人形を手に入れることにだけこだわり、「相棒の形」を手に入れた時点で満足してしまっていたんです。

実を言うと、うちにやってきたウッディーもプーも、今は手元にはありません。私にはなじまないものだったのかもしれません。

その代わりに、と言っては難ですが、私には別の形をした相棒がいます。

5歳の頃から持っている猫のぬいぐるみです。

当時仲良くしてもらっていた友達とお揃いで、それも友達に憧れて買ってもらったもの。
でも、なんだかんだ気に入って、一緒に寝たり部屋に飾ったりしているうちに、気づけば15年も一緒に過ごしている計算に。

はっきり言って、初対面の人が見れば汚れの目立つ猫ちゃんだとは思いますが、私にとってはいちばんお気に入りのぬいぐるみちゃんです。

そして、その猫ちゃんと15年も一緒にいるんだな、と感じた時に、プーとクリストファー・ロビンや、ウッディーとアンディの関係に気づいたのでした。

相棒に大切なのは、形ではなかったんです。
もちろんプーのぬいぐるみはかわいいし、ウッディはイカしてるけど、彼らと同じ形をしたものを手に入れたからといって、それが私たちにもそっくりそのまま「相棒」として通じるわけではありません。

きっと相棒になりえる存在の形は、ひとそれぞれでしょう。そしてそれで良いのでした。

一緒にいる時間が長くなればなるほど、積み重なる思い出も増える。
それが、相棒をより一層の相棒にしていくんだなぁと感じたのでした。

Thank you for your reading!
I wish you all the best!

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