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皇月ノエルはこんな人

光と音に敏感な「繊細さん」(HSP)。小説家をしています。
コチラの記事で自己紹介しています
↓こんな感じの作品を書いています。
すべて短編です↓
(作品タイトルをクリックすると、作品ページに飛びます)
「第17回星の砂賞」審査員奨励賞受賞作「紙の森」
――悲しみから、朝が芽生える。
「ハナビシソウ」
――知らなかった。先祖が僕を見守っているなんて。
「もがり」
――これだけは覚えておいてね。私が、ずっと君を好きだっていうこと。
星の彼方から君を愛す
ご一読いただけますと嬉しいです。

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自分軸を取り戻す【報われない愛に気づく】

魔法にかけられて -Enchanted-

こんにちは! スピリチュアル作家のNoel Kozuki (皇月ノエル)です(*´▽`*)

 

ディズニー映画「魔法にかけられて」には、重要なキャラクターが何人も登場します。
その中の1人が、王子の従者ナサニエル。

王子の従者、と書きましたが、女王の下僕と書いた方が正しいかもしれません。

 

 

さて、このナサニエルは、女王に都合よくつかわれて、ニューヨークへやってきます。
そして女王に言われるまま、ジゼルの命を狙います。

 

だけど、とあるきっかけから「このままで良いのだろうか……」という疑問を抱くことに。

そのきっかけを与えたのは、アンダルシア(おとぎの国)には絶対に存在しないもの。テレビです。

王子がつけたテレビでは、報われない愛に翻弄される男性のドラマが放映されていました。

(リスニング力が乏しく、男女の会話が微妙に呑み込めていない状態です、間違った解釈だったらすいません……)

男性は女性に言い寄っているのに、女性はまったくなびく様子を見せない。
女性は冷たい態度で男性を突き放し、男性は険しい顔のまま何も言えなくなってしまう。

それを見たナサニエルの顔が、サムネの画像なんです。

私にはこの表情が、
画面の中の男性と、自分の境遇を重ね合わせているように見えてなりません。

 

そして、この番組を見たちょっとの間に、ナサニエルの心情に変化が起きたことは確実。
ナサニエルは部屋を出る前に、エドワード王子にこう聞くのです。
「王子は、自分のことがお好きですか?」
いかにもナルシストな王子には愚問かもしれませんが(笑)
王子は「当たり前だろ?」と答えます。

ナサニエルはそれに微笑とともに頷きました。そして次の瞬間、ちょっと顔を曇らせるのです。

これ、自分はそれほどの自己肯定感を持っているか?
自分の身を振り返った瞬間なんじゃないかと感じるんです。

ナサニエルは、自分に自信を持てていなかったことに気づいたのではないでしょうか。

ナリッサ女王は、ナサニエルの自信のなさを見抜いて
低い自尊心をくすぐるように
(決して高めてあげるための言葉は言わないことがポイントです)
命令を下していた。

ナサニエルがそのことに気づき始めた。そんな瞬間がここな気がする。

つまりは、ショックは大きいだろうけれど、自分は利用されていたことに気づいた、ということなのです。

 

気づいた瞬間は辛いだろうけれど、これはとても重要な気づきです。

利用されていたことに気づいたら、その状況から抜け出すことができるから。

 

辛い事実から顔を背けていると、いつまでもそのまま。
一度受け容れることで、状況を変え始めることができる。

ナサニエルが自分の立ち位置に疑問を感じ始めたのは、とても大切なことあり、
自分軸を取り戻すための第一歩です。

 

 

 

Thank you for your reading!
I wish you all the best!

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