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皇月ノエルはこんな人

光と音に敏感な「繊細さん」(HSP)。小説家をしています。
コチラの記事で自己紹介しています
↓こんな感じの作品を書いています。
すべて短編です↓
(作品タイトルをクリックすると、作品ページに飛びます)
「第17回星の砂賞」審査員奨励賞受賞作「紙の森」
――悲しみから、朝が芽生える。
「ハナビシソウ」
――知らなかった。先祖が僕を見守っているなんて。
「もがり」
――これだけは覚えておいてね。私が、ずっと君を好きだっていうこと。
星の彼方から君を愛す
ご一読いただけますと嬉しいです。

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怒りってワンダフル!

魔法にかけられて -Enchanted-

こんにちは! スピリチュアル作家のNoel Kozuki (皇月ノエル)です(*´▽`*)

 

ジゼルはどうやら、ニューヨークに来るまで怒るということを知らなかったようです。

ロバートに「僕は喜んでるんじゃない、怒ってるんだ」
と言われた時に、
「怒ってる……?」と用心深い顔をしていたことは、印象深い場面の一つです。

 

さて、そんなジゼルは、物語の中盤でロバートにキレます。
初めての怒り!

そして、私たちにはちょっと新鮮なリアクションをしますよね。

ジゼルは最初、自分のこの気持ちをなんと表現して良いのか分からない。

「私、とても、とても……」
何度か口ごもったあとにようやく、「怒ってるの!」と怒鳴ります。

でも、次の瞬間。
アハハッ! って笑い出して、
「私、怒ってる!」って喜ぶのです。

キレて喜ぶ!

どうして喜んだのか? それは数十秒後のセリフから推察することができます。

” I`m wonderful…”

怒ることができる自分、今まで感じたことのない気持ちを感じる自分。
そんな自分が「素晴らしい」と思える。

 

また、私の中学生の先生には、
「wonderful という言葉は、wonder(不思議) が full(いっぱい) なんだよ」と仰っていた方がいます。

 

ジゼルはメッセージ性のあることをたくさんしてくれますね!

多くの人は、怒りや悲しみなどを「悪い感情」としてとらえるけれど、本当はそんな風に思う必要はないのです。
喜び、怒り、愛、悲しみ。

そんなすべての感情はどれも素晴らしい(wonderful)もので、
そんないろいろを感じられる自分は、まだまだ不思議に満ち溢れているのです!

 

自分のことは、自分がいちばんよく分かっているものだけれど

それでも、自分を完璧に把握し尽くすことはまだまだできないのだと、気付かせてくれます。

 

 

 

Thank you for your reading!
I wish your the best!

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