お知らせ

皇月ノエルはこんな人

光と音に敏感な「繊細さん」(HSP)。小説家をしています。
コチラの記事で自己紹介しています
↓こんな感じの作品を書いています。
すべて短編です↓
(作品タイトルをクリックすると、作品ページに飛びます)
「第17回星の砂賞」審査員奨励賞受賞作「紙の森」
――悲しみから、朝が芽生える。
「ハナビシソウ」
――知らなかった。先祖が僕を見守っているなんて。
「もがり」
――これだけは覚えておいてね。私が、ずっと君を好きだっていうこと。
星の彼方から君を愛す
ご一読いただけますと嬉しいです。

BOOTHにて作品販売中!

ハンドメイド刺繍作品は、メルカリからBOOTHにお引越ししました。
小説、TRPGシナリオも今後追加予定です。
商品を探しに行く

必要な学びはタイミングによって変わる

ライオンキング -The Lion King-

こんにちは! スピリチュアル作家のNoel Kozuki (皇月ノエル)です(*´▽`*)

 

ディズニー映画「ライオンキング」の中で、シンバはいくつものことを学びます。

中でも印象的なことがあります。

必要な学びは、その時々によって違いますよということ。

 

父ムファサを失い、故郷を去らなければならなかったシンバ。
辛すぎる過去を抱えた彼にとって、そのまま生きていくのはあまりにも重いこと。

そんなときに出会ったのが、ティモンとプンバァ。

2人がシンバに教えたのは、かの有名なハクナ・マタタという生き方。

過去は変えられないから、忘れて別の生き方を始めよう!

的な意味です(^_-)-☆

 

 

辛い過去を抱えたシンバには、まず生きる力を取り戻すことが必要。

ハクナ・マタタの教えは、この時のシンバにとって最高最善のものだったのですね!

 

ですが、そこから何年も経ち、シンバがもっと大きくなった頃のこと。
成長すればエネルギーも変わりますから、新しい学びが必要になります。

この時に現れたのはラフィキです。

ラフィキは、この時のシンバに必要だった、新しい考え方を伝えます。

 

ラフィキはシンバの頭を叩いて、こう言います。

Oh, yes, the past can hurt.
そう、そうだ。 過去は痛みになりうる。

But the way I see it, you can either run from it…or learn from it.
だがわしの見立てでは、お前は過去から逃げることもできるし、過去から学ぶこともできる。

 

そうして、もう一撃!
でも シンバはすっと打撃を避けられます。

You see?
So, what are you going to do?
見ろ!
(過去に痛い経験をしたからこそ、避けることを学んだじゃないか!)

さあ、次は何をすべきかな?

 

この場面がシンバの背中を押して、
シンバが故郷に帰る勇気を与えてくれたのですね。

 

 

 

 

ここで、ちょっとの「もしも」を考えてみる。

シンバが最終的に得た結論は、
痛い過去から学び、天命を活かして生きていくことができる。

 

 

だったら、ハクナ・マタタはいらなかったんじゃないの?

そう思っちゃうこともあったのですが、本当にそうでしょうか?

 

 

シンバの学びは、
ムファサの死

ハクナ・マタタ

過去から学んで今に活かす

という段階を経て進みます。

 

最終結論に、ハクナ・マタタは何の影響も及ぼしていないように見えますね。

ただの通過点。

 

だけど、本当に抜かしても大丈夫なのか?

ムファサを失ったシンバは一足飛びに、痛い過去から学んで生きる ことを体得できたでしょうか?
答えは、きっとノー。

間の「ハクナ・マタタ」があるからこそ、シンバは生きる力を得ることができたのです。

それは決して「抜かしても良い」段階ではありません。

 

 

つまり、精神的な学びとは、段階を経ながら進んでいくもの。

最終結論に一足飛びで辿り着いても、土台がなければ 理解できることはとても少ない。

行きたいところにたどり着くまでの道のりにも、たくさんの楽しいこと、たくさんの気づきがあります。

一足飛びしたい気持ちになる時もあるけれど、これも必要なことだと気が付いて
道中も楽しめるといいですよね(^_-)-☆

 

 

I wish you all the best!

コメント

タイトルとURLをコピーしました