こんにちは! スピリチュアル作家のNoel Kozuki (皇月ノエル)です(*´▽`*)
ディズニー『ピーター・パン』の1作目。
ウェンディ「でもピーター。ネバーランドへはどうやって行くの?」
ピーター「飛んでくに決まってる!」
ウェンディ「飛ぶ!?」
ピーター「簡単さ。どうすればいいかっていうと……。言うと……。八ッ。困ったな」
ウェンディ「どうしたの? ダメなのね?」
ピーター「違うんだ。でも今まで考えたこともなかったからさ……」
っていうやりとりがありますよね。
(セリフは記憶をもとに書いてます。ちょっと違っていたらごめんなさい(;´∀`)
ちょっと考えた末にピーターが出した結論は
楽しいことを考えればいい!
ということでした。
それに従ってあの3姉弟は
クリスマスのおもちゃ
ソリとか雪
いろいろ思い浮かべます。
まあ本当に飛ぶには「妖精の粉」も必要なんですがね(笑)
でね、私はここで思った。
今まで考えたことがないものを人に説明するとき
パッと「楽しいことを考えれば良い!」って思いつくなら
ピーターの頭の中は
ワクワクでいっぱいなんじゃないか!?
つまり、きっとピーターが軽々と空を飛べているのって
頭の中が
「楽しいこと」
「冒険心」
「好奇心」に溢れているから。
わくわくを感じた時の、あの高揚感。
そして妖精の粉が結びついて、浮力が生まれるんだろうなーと思うのです。
確かにものすごくワクワクしている時って
そのまま飛び上がれそうですよね♪
ウォルトディズニー、天才だ!
I wish you all the best!
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