【後編】揺り戻しの、ポジティブ・ネガティブ

こんにちは! スピリチュアル作家の皇月ノエルです(*´▽`*)

 

今日の記事では、「自分を大切にしよう! 運動」を、
ネガティブな方面でやっちゃった方の話をしていきます。
「私、ネガティブな方で生きてない!?」って気づいたら
すぐにでも修正が可能ですので、そこは安心してくださいね(^_-)-☆
自分を大切にしよう!運動の ネガティブパターン。
それは多くの方が警鐘を鳴らしている通り

今まで自分を大切にしてこなかったぶん、自分の主張だけを大切にして
周りの人を見下すようになり
完全なる自己チューと成り果てること!

「自分中心」と、「自己チュー」は違います。
ここが難しいところなのだけれど、説明を試みるとするならば

引き寄せの法則や、スピリチュアル的な観点からは
あなたの生きる世界を創っているのは、あなた。

ここで、自分中心と、自己チューの人の考えはこれほど違う。
【自分中心】
世界を創っているのは私! じゃあ、周りの反対意見に流されたりしないで、自分がやりたいと思ったことをやって生きて良いんだ!
じゃあ、みんなで楽しく生きて行って良いんだね(*’▽’)!

(あなたも私も、それぞれの世界を創っている という意識のもとに
ワンネス、みんなは根源では一つの考えがある。
みんなちがって、みんないい。)

【自己チュー】
世界を創っているのは私! じゃあ、私がやりたいように生きていけば良いんだね!
今まで我慢していたこと、ぜーんぶ我がまま通しちゃう!
共感してくれない人は無知で馬鹿ね、まだ「自分を大切にする」ことに気づいていないの?
(分離の意識が根強く、自分だけ大切にされればOKと思っている。
自分の考えに共感しない奴はクズ。
いいもん、分かってくれる人と過ごすから~)
はい、この違いが伝わりましたでしょうか?
お互いを高め合う新しい人間関係が生まれるか、
それとも、分離の意識が強い人たちとのなれ合いか?
渦中にいる人は気づきにくいものですが、
一度冷静に自分の身を振り返ることをおすすめします(自分含む)。
周りの人をおとしめることってね
今まで自分を大切にしてこなかったぶん、今度はお前らが苦しめ!
……っていうことと似ているじゃないですか。
揺り戻しで、そういうことをやりたくなるのは分かるけど
それはまったく生産的じゃない。
もっと大きい揺り戻しが、自分に還ってきますよ。
スピリチュアル的な話をすると
今って、男権社会じゃないですか?
男女平等が叫ばれて久しいけれど、平等に扱うべきとされるのは、女性。

つまりはこれまで、女性が差別を受けてきた、権利をおとしめられてきた、という認識。

実は、世界史に載る前の世界があって
そこでは母権社会だったそうなんです。

女性が権力の中枢にいて、男性の地位は弱々しくて
ただの生殖の道具のように扱われることさえ……。

あれ。
世界史の逆バージョン?
女性が政略結婚させられるのも
夫からの不当な扱いに口をつぐんでいなければならないのも
政治の参加権がなくて久しい時代があったのも……。
それが全部、男性側の問題だった時代があるんです。
それがひっくり返って、今がある。
男性は、不当な扱いに我慢できなくなったんです。
だから、社会をひっくり返して、自分たちが力を発揮できる世界を創りあげた。
そして、復讐心なのか、気づいたらそうなってしまったのか
今度は女性が、弱くて力のない立場におかれる歴史が始まるという……。
つまりね、
復讐心とか、
「私の苦労を、お前らも味わえ!」とかいう気持ちをもって人と関わると
自分への跳ね返りが大きいということです。
女性の権利を取り戻すのに、何千年かかってると思うんですか。
ここで
「今まで我慢してきたから、今日からは私が世界の中心よ!」
とかって、仕返しみたいに周りを虐げていたら
平等に戻りつつある天秤の針が、また極端に傾きます。
それは歴史を繰り返すことです。
何も学ばなかったってことです。
またどちらかにとって、苦しい時代が始まります。
だから、もうそんなことは終わりにする。
決断が必要です。

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