親に感謝できるようになる話

こんにちは! スピリチュアル作家の皇月ノエルです(*´▽`*)

 

 

「ノエルちゃん、自分の親に対する文句ばっかり言ってるよ。
1人暮らしでもすれば、親のありがたみが分かるんじゃない?」

 

忘れもしない3月21日、そんな言葉を投げかけられました。

この半年というもの、いろんな角度から向き合ってきたテーマなのです、家族。というか、インナーチャイルドちゃんの癒し。

インナーチャイルドちゃんの癒しは、「人生の使命の一つ」とリーディングで言われたこともあります。

今まで溜めこんできたぶん、外に出して言いたかったのかもしれません。それは今も変わりませんが……。

 

 

 

仮に私が一人暮らしを始めた場合、「親は暮らしを立てるために、こんなに頑張っていたのか……」と思ったかどうかは、果たして分からないところです。

そんな「おとうさん、おかあさん、ありがとう」みたいな教科書じみた解答を、私が抱けるのかどうか(笑)。

 

ただし、親に対する感謝うんぬんへの反発が完全に消えたわけではありませんが、「親ってすげえな」と思いはじめた部分もあります。

感謝って、すぐに全面的な部分にできるようになるわけではなく
一部、また一部というように、ちょっとずつ感謝できるところが増えていくんじゃないのかなーとも思います。人によるだろうけどね。

 

先のブログにも書きましたが、今の自分にとって必要で、自分の気持ちをぴたりと言い当ててくれる本を読みました。

 

 

母は別のところで傾聴の手法を習っているので、本を読んだことで、私がどうしてほしいのかを分かってくれたみたいです。

自分のタイミングでトラウマ返しをすると、いつでも「うんうん」と聞いてくれます。

 

最初の頃は、ようやく静かに耳を傾けてくれるようになったので、「ようやく分かったかこの野郎」みたいな気分だったのですが……。

言いたいことが少し減ってきた頃、ふと自分の立場に置き換えてみた。

 

 

親も真剣に子育てしてきただろうに(それを私がどう感じたかはともかく、手を抜いたことはないはずです、あんまり)、子どもから昔の頑張りが空回りだったことを指摘されるとは……。

傾聴は、相手の話をただただ受け容れて、批判なく耳を傾けることですが、
果たして自分にそれと同じことができるかどうか。

 

私は自分の感情を整理するために、ちょっと高い目線を手に入れたくて、子育て本を読み漁ったりしている。
そのぶん、「自分の子どもが生まれたら、こういう風に接してあげよう」と考えることも多い。
もしも子どもが大きくなってから、「あれは別にやってほしくなかった」とか、「お母さんのやり方が気に入らなかった」と言われたら。

今の私のままだと、傾聴が大事という知識を脇に置いちゃって、「いや、あれは……」と、自分の考えていたことを話しだしてしまいそう。こっちの気持ちも分かって欲しですからね。

 

でもそれこそ、子どもの身になってみれば反感倍増ものなわけで。

 

あれこれ言いたいのをぐっと我慢(?)して、「うんうん」と話を聞いてくれる母は、実は器の大きい人間なのでは……?(失礼の極み)

 

と、思っている次第です。

 

 

 

ちょっと昔の自分なら、こんなこと思わなかっただろうし、
(口に出して言わなきゃいけない場面があったとしても、感情がこもっていなかったでしょう)、
ましてやブログにこんなに自分の気持ちを書きつづることもなかったかもしれません(自己開示が苦手な小説家)。

 

 

……何があったんだろうね?( ̄▽ ̄)

まだまだ悔しい気持ちが起こってくることもたくさんあるけど、今年の上半期の中で、そこそこ成長できたのかもしれません。自分、偉い!

 

 

 

 

Thank you for your reading!
I wish you all the best!

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