最高のタイミングで必要な本を見つけた話

こんにちは! スピリチュアル作家の皇月ノエルです(*´▽`*)

 

 

つい先日まで、あれこれと感情を揺さぶられる出来事が重なり、とってもとっても落ち込んでいました

それでもなんとか事態の収拾に乗り出し、でも「うまく全部を伝えられたわけじゃないんだよな……」ともやもやしていた時。

 

珍しく、無性に新しい本が読みたくなって、直感に導かれたブックオフへ行きました。

そして、自分の感じているもやもやを別の視点から理解すべく、自分に合うような育児本(子どもの視点から分からないことは、大人の視点から書かれた本を読めば理解できるかも、という思考)を探していた時のこと。

 

自分にぴったりすぎて、衝撃すら受けちゃう本のタイトルが目に飛び込んできました。

 

 

そのタイトルこそ、「トラウマ返し」です。

正式な書名は、「トラウマ返し――子どもが親に心の傷を返しに来るとき」で、小野修先生という方の著作です。

それほど大きな本ではなく、文庫本のような大きさ。厚さも青い鳥文庫一冊分より少ないくらいです。

 

でも親へのトラウマ抱えまくりで、どうしたら良いか分からなかった私は、すぐにその本を買って読みはじめました。

トラウマ返しと聞くと、はじめはちょっと胸にズシンとくるものがありますが、書いてあった内容は決して暴力的なものではなく、読者に語りかけてくるような、心理カウンセラーならではの柔らかい言葉遣いですんなり読めます。

 

簡単に私なりの要約をすれば、
「小さい頃に親からされたことが忘れられない人たち(子どもに限らない)がいて、そのトラウマが原因で前に進めなくなることがある。心に抱えていることを自分の親に話し、傾聴してもらって受け止めてもらうことにより、前に進むことができるようになる」
という感じのことです。

そして、私もそういう人のひとりだったということ。

この本にたどりつく前までは、親に「昔さ……」と言うと、
「なに、今言ってどうしてほしいわけ? すいませんでしたって謝れば良いの!?」
と言い返されたりもしましたが……いや、言葉だけで謝ってほしいわけじゃないねん。

ただただ「こういう風に感じていた」というのを分かってほしかったのですね。形ばかりの謝罪に大した意味はありません。

 

 

これまでの私は、スピ的な本ばかり読んでいて、知識だけは豊富だから、
「でも親に昔のことをあれこれ言ったって、過去のことは過去の事だし……」とかって、知識にあてはめて「やっても意味ないよ。すっきりするかもしれないけど……反応に困るし、親に直接何か言うなんてどういう雰囲気に持って行ってやれば良いのか分からない」
とかってごちゃごちゃ考えていました。

でもこの本を読んだことで、自分が感じているもやもやが、自分だけの問題ではないことが分かったし、親に思っていることをぶつけて良いことが分かったし、
奇しくも、母は別のところで傾聴を習っているから、トラウマ返しの考えさえ分かってもらえたら傾聴してくれたし……で、良い方向に進みつつあります。

とっても心が楽になりました!
(こんなこと普段なら絶対にブログに書かない。恥ずかしい)

 

 

あんなに自分の気持ちがちゃんとわかりやすい文章になってまとめられている本に出合えたのは、本当にタイミングが素晴らしかったと言わざるを得ません。

自分の気持ちは、自分ではうまく説明できないのですよね(笑)。

 

 

 

 

Thank you for your reading!
I wish you all the best!

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