真シエルは駒の1つ? 黒執事のチェス盤

こんにちは! スピリチュアル作家の皇月ノエルです(*´▽`*)

 

黒執事に気になるコマがあるので、今日はそこを考察!
場所は、コミックス20巻です。緑の魔女編ですね。

坊ちゃん(セバスと契約している方)はサリンにやられて、精神世界の中にもぐりこんでしまいます。
坊ちゃんの心の中には、なんと巨大なチェス盤がありました。

 

注目したいのはここです。
ここでは、坊ちゃんの気持ちの整理をつける質問係として、なんと真シエル(双子の兄の方)が登場しています!
個人的には、これは坊ちゃんの心の中だけれど、この真シエルは本物であると思っています。

真シエルと坊ちゃんの心が通い合っているのですね。きっとこの真シエルは、坊ちゃんの心の中に現れたけれど、坊ちゃんの想像の産物ではないのだと思います。

真シエルはまだ復活が充分ではなく、眠った状態。
そして毒ガスを浴びた坊ちゃんも、一時的に心を閉ざしている状態だからです。

 

 

さて、ここで重要なところ。真シエルは白、坊ちゃんは黒の側に立っています。
それぞれに残っている手持ちのコマは、画面に映っている範囲で

真シエル(白)
・ポーン2つ
・ビショップ1つ
・ナイト1つ
・ルーク1つ
・クイーン

坊ちゃん(黒)
・ナイト3つ
・キング(坊ちゃん自身)
・ナイト(セバスチャン)
・ルーク1つ

となっています。

 

坊ちゃんとセバスがキングとナイトなのは、
1、アニメ版、漫画版でもそのような描写がなされていること
2、この後の会話で、真シエルが黒のナイトに触れながら「傍らにある罪の証を」という発言をし、セバスを連想させるから
という2つの理由からです。

 

もしかして……。真シエルと坊ちゃんはチェスのように戦っているの?
いや、最初はそう思ったのですが、細かい部分を見ていくと、どうやら違うということに気づきました。

「じゃあ何故 いつまでもそこにいるの?」
問いかけながら、真シエルは坊ちゃんに近づいてきます。

このページの左上、右下の小さなコマに、真シエルの足元だけが描かれています。
どちらも、白のマスを踏んでいますね。
最初の見開きのページでも、真シエルは白のマスに立っていますね。

 

この動きから、真シエルは白のマスしか進めないことが分かります。
チェスのルールから考えていくと、特定の色のマスしか進めないコマは限られます。
はっきり言っちゃうと、真シエルはビショップの立場です。

チェスでは、手持ちのコマにビショップが2つある状態からゲームが始まります。
自分が白の駒でも黒の駒でも、
・白のマスだけを斜めに進むことができるビショップ
・黒のマスだけを斜めに進むことができるビショップ
を1つずつ持っているのがデフォルトです。

 

見開きのチェス盤には、白い駒にビショップが奥に1つ描かれていますが、

このビショップは黒のマスにいるので、黒いマスしか進めないビショップです。ルール的にも矛盾はありません。

 

 

チェスでは、相手のキングをとれば勝利となります。
……が、真シエルはキングの立場ではないようです。

というか、白のキングって誰?
それがラスボスということになるのかもしれません。

 

 

加えてもう1つ。
見開きのチェス盤には、白のキングが描かれていませんよね。
代わりに、黒の駒にはなくて、白の駒がまだ持っているものがあります。
それが白のクイーンです。

白……。女王?

 

ヴィクトリア女王?

女王には、白い服を着た使用人が3人もついていますし、「白」と読み取ることもこじつけではないように思います。

 

逆に、白の陣地に白のキングが描かれていないのは、チェスのルールからは少し外れるけど、
もうキング(アルバート公)はいないからなんじゃないかな。

 

代わりに、アニメ版を彷彿とさせますが、原作(マンガ)のラスボスもヴィクトリア女王一派で、それの暗喩なのではないかなと思っています。

 

だとしたら、坊ちゃんのピンチに最後の答えが描かれているのですね。
ここは坊ちゃんの心の中……ということは、潜在意識か。

潜在意識は、人類(地球)の集合意識である「アカシックレコード」ともつながっていると言われます。だから、答えを分かっていたということなのかな。

 

 

ともかく、これから明かされていくであろう真実が気になります!

 

 

 

Thank you for your reading!
I wish you all the best!

コメントをどうぞ♪ Please Comment!

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください