自分を追いつめる話【皇月ノエルになるまでPart2】

こんにちは! スピリチュアル作家の皇月ノエルです(*´▽`*)

 

皇月ノエルになるまで、Part2でございます☆
Part2で主に語るのは、私が中学生だった頃の話。

この時期は私にとって(いろいろな意味で)重要でした。
皇月ノエルという名前が誕生したのも、この頃でしたからね(^_-)-☆

 

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ではここで、「皇月ノエル」という名前の由来を少々……。

当時、私は小説家を志すうえで、ペンネームがあるとかっこいいよなーと思っていました。そして、名前の候補を考える日々。

そんなある日、「人生がときめく片づけの魔法」(近藤麻理恵さん著 サンマーク出版)に影響され、熱心に片づけをしていた母が、あるノートを発見。
見せてもらうと、それは名前の候補が書かれたものでした。

なんでも私が生まれる時、どんな名前にしようかと候補を書き連ねていたものだとか。
ちょっと興味をそそられて見てみると……。

麗音と書いて「れおん」とか「れのん」とか
玲奈(れいな)とか。

そしてそれに混ざって「聖夜」の文字。

私:「これ、なんて読むの?」
母:「聖なる夜って書いてのえるだよ」

これやんっ!

のえる という響きにぴったりきて、下の名前は「ノエル」に決定!
あとから意味を知ると、フランス語でクリスマスだったり、ラテン語で「キリストの誕生」なのだとか。

そして苗字の「皇月(こうづき)」ですが、
これは私が好きなアニキャラから連想していってつけたものです。

月を背負うのが似合うイケメンだったんです♡
だから、高貴な感じのする月、っていう名前が良いなーと思い、
けれど貴族の「貴」だとありきたりすぎる。と、いうわけで「皇帝」の「皇」を使おう! となったわけですね☆

 

 

「皇月ノエル」が完成した点では素晴らしい時期でしたが、他の面では私は非常なるクズでした……。

小学校の頃から続くマジメ主義で、騒ぐ男子を注意し続けて反感を買っていました。
校則を守る自分こそ偉いと思っていて、自分の都合ばかりで動いていました。
今思えば、分離の頂点に君臨するような人格。スピリチュアルとのなんたる対極。

 

 

ここからは内面の話になりますが、一番つらかったのは3年生になってから。
私は仙台三高だけを目指していましたが、模試の判定はいつもC。
なんとかBに上がったのは、3年生の秋ごろです。

数学が決定的に苦手で点数も上がらないし、勉強が好きなわけでもないので、ウンウンいいながらの毎日でした。

でも絶対、私立には行きたくない。

勝手な価値判断でそう決めつけていた私は、ついにある暴挙に出ます。

 

一切の趣味の禁止です。

 

小説を書くこと、絵を描くこと、読書、漫画を読むこと、ゲームをすること。

 

帰宅して板チョコを一枚食べる以外の楽しみは、一切禁止。
とにかくすべての時間を勉強に充てることに決めたのでした。

結論から言いましょう。ものすごいストレスでした。受験期だけで3キロ太りました(應援團に入ってからの、怒涛の練習により一週間で元通りになりました(笑)。

段々、視野が狭くなって
部活も引退して、他にできることは何もない。ただつまらない受験勉強をするだけ。
……受験って、なんであるんだろう。
だけど、三高に受かれなかったら私立なんて嫌。
毎日が単調だ。
些細なことにイライラする。

過ぎたから書くけど、日曜日の午後
買い物から帰ってくると昼寝する両親が腹立たしかった。
妄想の中で何度か包丁を取り出しかけたことも……。
現実的には、傷害事件を起こした方が自分の人生が終わりに近くなると理性で自制しましたが……
(唯一、理性偏重でよかったと思える瞬間です)

 

あの頃の私は完全に病んでいた。

 

そして、この果てしなく思える受験勉強が、本当に永遠に続くのではないかという錯覚にすら陥りました。

 

 

いつになったら私は小説を書けるんだろう。
クソッ。こうなったら高校なんか行かなくていいよー。辛いよー。

 

それに私は変な宗教観を持っていて、
神さまは嫌なヤツだと思い込んでいました。

運命が存在すると思っていて、神様が私たちの運命を管理している
人生で何が起こるかは、一分一秒に至るまで決められている

それなら、私が勉強してもしなくても、三高への合否は決まっているんじゃないか。
どんな努力もすべてムダなんじゃないだろうか。
もう不合格が決まっていたら、どう足掻いても無駄なんじゃないか。

 

果てしなくそう考える日々に突入してしまったんです。

 

 

そして、ある時気付いた。

死んだら楽になれるかも……。

 

→皇月ノエルになるまでPart3へつづく

「自分を追いつめる話【皇月ノエルになるまでPart2】」への1件のフィードバック

  1. 皆 何気ない顔をして生活をしていますが、
    若い時の苦労は人間性の貯金、幸せへの貯金として苦労をしています。

    苦労は買ってしろと言わせていますが、その通りです。

    私が一番勉強したのは中学生の時、ノエルちゃんより早く1年生の時から勉強してました。

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