「僕たちは紅茶でも飲んで待っていれば良い」―信頼の形

こんにちは! スピリチュアル作家の皇月ノエルです(*´▽`*)

 

シエルがセバスチャンを信頼する姿勢には、スピ探求者として学ばされるところが多々あります。

命令には必ず従うし、「やる」と言ったことは必ず完璧に遂行するセバスチャン。
それは、シエルとの魂を介した契約の形、ではありますが。

コミック第2巻、アニメのDVDでも2枚目「その執事、酔狂」に出てくる一場面は、見えざる守護者たちを信頼する、という命題に苦しむ私にとって、とても印象的でした。

 

「では早速、容疑者リストを作り、すべての容疑者をあたってみましょう」
にこやかにそう言って、待ちきれず走行中の馬車から下りるセバスチャン。
本当にこなせる仕事なのかいぶかるマダム・レッドとラウに対し、シエルは平然とこう言い放ちます。

「あいつがやると言ったんだ。僕らは紅茶でも飲んで待っていれば良い」

これは、スピ的にもとても学ばされる一言だと思います!

 

特に私は、ついこの間まで、上の人を信頼するのがとっても苦手でした。
お願いしたことを本当にうまくやってくれるのか、願いの規模が大きくなるほど、不安になっていたんです。

ちゃんと「お願いしたことを叶えてくれる」と完璧に信じられるのは、まさかの駐車場の空きスペースを作ってくれることのみ(;´∀`)

他の願いに関しては、お願いはするんだけど
「でも、どうやって叶えてくれるんだろう?」
「本当に私のために動いでくれるのかな?」
「ちゃんと働いてる? 大丈夫?」
などと、信頼と上の人の活動を妨害するような、心配エネルギーばかりを発していました。

 

シエルのこの言葉を聞いて、はっとさせられる私。

そうか、上の人も、これくらい手放しで信頼して良いんだ!

 

確かに、2人の契約と、スピリチュアルな真実には、大きな違いがいくつもあります。
シエルがセバスチャンをあれほどまでに信頼できるのは、彼が
「主人には嘘をつかず、復讐を遂げるまで裏切らず守り抜く」という契約を交わしているからです。
嘘をつかないことが分かっているセバスチャンを、疑う必要などどこにもありません。

スピリチュアル的視点に戻ってきて、
3次元を生きている私たち(黒執事に置き換えるとシエル)と、
目に見えない次元から手助けしてくれる上の人(強いていえばセバス的な)との関係を考えてみると、
上の人たちのことも、疑う必要なんてどこにもないんですよね。

 

彼らはセバスチャンと違って、願いに対価を求めません。
セバスチャンは、魂という対価があるから契約をしますが、上の人たちは、3次元で頑張る私たちを大好きだと思ってくれていて、その愛から動いてくれているんです。

そして高次元には、「嘘」という概念がありません。
嘘をつく、つかないの以前に、嘘そのものがないのです。
ならば、嘘をつくという考えは起こるはずもないし、嘘をつくのは波動の低い行為ですから、高次元の存在たちとは無関係なのですね。

そして、はっきり目に見える人は少ないのですが(私も見えません(笑)、
上の人たちは私たちが呼ぶと、必ずそばに来てくれます。
これも、愛あるゆえの行動。

 

根っこにある動機はまったく違うのだけれど、

  • 呼べば場所・距離に関係なく来てくれて
  • 嘘をつかず
  • お願いをなんでも聞いて
  • その願いを叶えようと動いてくれる

上の人は、

  • 常にシエルに付き従い
  • 嘘をつかず
  • シエルの命令に絶対服従し
  • 下された命令を完璧に遂行する

セバスチャン
とてもよく似ています。

 

対価の有無と、高次元の存在と悪魔という立場の違いを踏まえた上でも、
アニヲタな私は、上の人とセバスチャンの態度を関連付けた時、信頼して大丈夫! なのはなぜなのかということが、多少なりとも理解できたような気がしました(^_-)-☆

 

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